ヘイセイ有岡大貴「離婚」「親権取られる」、過酷占い結果にファン騒然の画像
※画像はイメージです

 5月12日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、Hey!Say!JUMP八乙女光(30)と有岡大貴(30)が登場した。八乙女は占いが大好きで、「道端とかで、手相占いっていうのをやってたらもうフラって行っちゃいますね」とノリ気だったが、有岡は「自分にとっていい結果しか信じない」という。

 今回2人を占ったのは、番組の人気占い師の星ひとみ。八乙女と有岡の手を見てすぐに、星は有岡を「ものすごい偉大な人になれる」「すごい才能を隠してる」と絶賛。しかし、つきあう人によってかなり運勢が変わるといい、「ちゃんとした人といないと破滅」と断言し、有岡を怯えさせた。

 一方の八乙女は「例えが人に伝わりにくい」という悩みを明かし、星はピカソタイプの芸術家肌な感性のせいだと指摘。これに八乙女は、「俺、中学校のときのあだ名ピカソだった」と明かし、有岡を爆笑させた。

 また八乙女には赤ちゃんのような甘えん坊の一面もあり、「抱き枕を抱っこしてるような人」と言われ、八乙女は「両側にあります」「寝返りうっても絶対あってほしいんで」と認め、さらに星から「挟まれたい人」だと言われ、「挟まれたいです!」と力強くうなずいていた。

 恋愛面では、八乙女に「ドM線」が入っていることが判明。強い女性やワガママな女性に弱いそうで、八乙女も「確かに。アイドル誌とかで好きなタイプ答えるのは年上って答えるんですけど、年上イコールちょっと強い人っていう」「なんか言われたいというか、注意されたいというか」と恥ずかしそうに明かした。

 八乙女のドM気質には有岡も心当たりがあるようで、八乙女はバラエティ番組の罰ゲームでのリアクションがおかしいと指摘。顔に洗濯バサミをつけられ引っ張られても「スッキリしちゃう」、電気ビリビリも「もっとやってほしい! みたいな」と、八乙女は普通の人とは違う反応をしていると暴露した。

  1. 1
  2. 2