■真木よう子は“コミケ参加表明”で大バッシング

 女優の真木よう子(38)は2017年6月にツイッターアカウントを開設。当時放送中だったドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の宣伝のため、積極的にツイートをしていたが、同年8月に突如アカウントを閉鎖してしまった。

「真木は2017年8月にクラウドファンディングサイトに“フォトマガジン出版プロジェクト”を立ち上げ、同年冬に開催される『コミックマーケット93』に参加する意向を明らかにしていました。しかし、ツイッターには“コミケでやる必要はない”と批判が殺到してしまったんです」(WEBライター)

 批判を受け、真木はコミケ参加の意向を撤回。クラウドファンディングのプロジェクトページでは、「夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました」「コミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、深く謝罪を、申し上げます」と謝罪した。

「この騒動の直後に真木のツイッターアカウントは非公開になったんです。2017年9月には“復活しました、よろしくお願いいたします”と再びツイートをするようになりましたが、2018年1月に自身の記事をリツイートしたのを最後に、現在まで更新はありません」(前同)

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