■３０歳を境に新垣の心境に大きな変化
「新垣は昨年８月の『親バカ青春白書』で、久しぶりに連続ドラマにレギュラー出演しました。それまでもＣＭ契約は複数ありましたが、２０１８年１０月の『獣になれない私たち』（ともに日本テレビ系）以来、実に１年１０か月の間、連ドラに出ていなかったんです」（女性誌記者）
その理由について、２０２０年６月の『女性セブン』では、３０歳を迎えた２０１８年、新垣に大きな心境の変化があったからだと報じている。
『けもなれ』のオファーを受ける際、「当分はドラマ出演は辞退したい」という条件を新垣本人が提示したという。
「それも期限を決めずに、だったといいます。また、テレビやインタビューなどでは“２９歳なのでいつかは結婚したい”、“子どもを産みたい”といった発言も増えていた。結婚や出産を強く意識していたのかもしれませんね」（前同）
２０１８年３月の『女性セブン』では、新垣と星野が同じ敷地内に建つマンションの隣り合う棟に住んでいると報じていた。
「ただ、交際期間は１年に満たないという話なんですよね」（同）
