■広瀬すずには「お姉ちゃんみたいになりたくない」
広瀬は、今年１月に『ホンマでっか!?ＴＶ』（フジテレビ系）でも、５～１０分に１回エゴサーチをすると明かし、明石家さんま（６５）らを驚かせた。ふだんテレビで見る広瀬は明るいキャラクターだが実はとてもネガティブな性格で、唯一ポジティブになれる瞬間がエゴサーチをしているときだと告白。妹の広瀬すず（２２）からは「お姉ちゃんみたいになりたくない」と言わたこともあると語っていた。
そんなエゴサの鬼と化している広瀬に、ネット上では「悪口言えばアリスちゃんにツイート見てもらえるってマジ!?」「もはや鬼女やん（笑）」「むしろポジティブな発言拾ってほしい～！」と盛り上がっていたが、広瀬は３月２～３日にかけて自身のＴｗｉｔｔｅｒでリプライに返信する企画を開催。そこで、ユーザーから「嫌なこと書かれてたら落ち込まない？」と質問され、「全然かなぁ。私の悪いところを見つけるために私が出てる番組をちゃんとチェックしたり私の名前をわざわざエゴサしたり私のアカウント観に来たり私の悪口言うためにわざわざアカウント作ったりしてさ。私のことがもう気になって仕方ないんだなーって思う」（原文ママ）とコメント。「心が広い！」「尊敬です」「かっこいい」と絶賛されていた。
ネガティブも行きつくところまでいくとポジティブになる!?
ツイート
シェア
LINEで送る
