ディーン・フジオカ、タトゥー解禁間近⁉“NGなし極上ボディ”に高まる期待!の画像
ディーン・フジオカ

 現在放送中の吉沢亮(27)主演NHK大河ドラマ青天を衝け』に、五代才助(友厚)役で出演しているディーン・フジオカ(40)。

 15年の朝の連続テレビ小説あさが来た』で“五代ロス”を巻き起こしたディーンが5月9日の放送回で再び登場すると、ネット上は大盛り上がり。≪感無量≫≪画面の華がすごい!≫≪テンションあがった≫≪ディーンさんはかっこいいけど、五代さんを演じてると数万倍かっこよさが増す≫と歓喜の声で包まれた。

「それまではアジアの国々を中心に活動してきたディーンですが、この『あさが来た』出演を機にブレイク。一躍日本全国にその名を広め、その後、トントン拍子に連続ドラマの主演級にまで駆け上がりました。今の地位を築くきっかけとなった五代役はまさに“当たり役”でしたから、本人にとってもファンにとっても、思い入れの強い役どころでしょう」(女性誌記者)

 2度目の五代ブームの機運が高まりつつある一方で、6月30日には、自身初の写真集『Z-Ero』(幻冬舎)の発売も控えている。

「各種販売サイトでも予約は好調のようです。先日解禁された先行カットでは、ディーンは鍛え上げられた厚みのある胸筋とたくましい上腕二頭筋を披露しており、大きな話題を呼びました。ただ、一部のファンが期待していた“アレ”は、残念ながら写っていませんでしたが……」(前出の女性誌記者)

“アレ”というのは、一体何なのだろうか。

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