松本まりか“顔面崩壊危機”に悲鳴…「きれいな顔が台無し」!“激ヤセ説”も再燃の画像
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 5月上旬に顔面を骨折していたことを、5月20日発売の『女性セブン』(小学館)によって報じられた女優の松本まりか(36)。

 松本は、都内にある芸能人御用達の高級サウナから出た際に意識を失って倒れ、顔面を強打。緊急搬送された病院で検査を受けたところ、鼻骨骨折が判明したという。

 松本の所属事務所関係者は20日、デイリースポーツの取材に「骨折は事実。本人は元気で仕事に支障はなく、現在も新作の撮影に参加している」と回答。軽傷との説明がなされたが、「顔面骨折」という言葉のインパクトのせいか、ネット上には≪きれいな顔が台無し≫≪顔が命の仕事なのに大丈夫なんか≫≪女優さんなのにお顔の怪我はご本人もショックね≫と心配の声が相次いでいる。

「2018年、33歳の時に出演した『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)のあざとかわいい主婦役でブレイクした彼女ですが、その頃と今ではだいぶ印象が異なっています。もともとスレンダーボディではあったのですが、当時は健康的な細さでフェイスラインにも丸みがあり、20代にも見えるかわいらしい雰囲気でした。

 しかし、2019年に『シャーロック』(フジテレビ系)にゲスト出演した際には、顔や首、肩回りがかなりほっそりし、一気に艶やかな“大人の女優”といった印象に。最近もCMやバラエティに加え、放送中のドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』(フジテレビ系)や5月14日にスタートしたドラマ『向こうの果て』(WOWOWプライム)に出演・主演するなど大車輪の活躍ですが、視聴者からは定期的に≪痩せすぎて心配≫といった声が上がっていました。

 今回の報道で再び“激ヤセ説”が再燃することになり、SNS上には≪昔みたいに少しお肉あった方がいい≫≪もっとご飯食べてほしい!≫といった指摘が寄せられています」(女性誌記者)

 昨年末に発売された写真集『MM』(マガジンハウス)でも大胆な水着姿に挑戦し、しなやかな肢体を披露している松本。だが、やはり3年前と比べると随分スリムになった印象を受ける。

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