俳優の菅田将暉(28)とモデルで女優の小松菜奈(25)の“同棲愛”を、6月17日発売の『女性セブン』(小学館)が報じている。
2人の交際を最初に報じたのは2020年3月のスポーツニッポン。菅田と小松は2016年5月公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』で共演。同年11月公開の映画『溺れるナイフ』では恋人役を演じた。
さらに2020年4月公開の映画『糸』でダブル主演を務めたが、この作品での撮影中に急接近し、2019年秋頃より交際をスタートさせたという。
「それからずっと愛を育んできたということですよね。『女性セブン』によると、今年初めに菅田が小松の住んでいたマンションの別の部屋に引っ越してきたといいます。それは菅田からの提案で、彼は結婚を決意しているそうです。
その理由というのが、小松はとにかく他の俳優からモテモテだから。イケメン若手俳優、さらには海外でも人気が高い小松のことが心配で、そんな彼女に心底惚れている菅田は、すぐにでも結婚したいという思いでいるようです」(女性誌記者)