門脇麦、熱愛報道より気になる“ナマ足”と「元カレ仲野太賀」の存在!の画像
門脇麦

 6月18日発売の『FRIDAY』(講談社)が、女優の門脇麦(28)と俳優の金子大地(24)の熱愛を報じている。

 記事によれば、2人は4月に上演された舞台『パンドラの鐘』での共演をきっかけに知り合い、年明けから交際を開始。5月末に品川駅から同じ電車に乗り込む様子や、門脇が頻繁に金子の自宅マンションを訪れ、お泊まりデートを楽しんでいることなどが伝えられている。

「お相手の金子は、2018年に一大ブームを巻き起こしたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大塚寧々(53)演じる年上女性にアプローチする若手社員“マロ”役で一躍その名を知られることに。来年放送のNHK大河ドラマ鎌倉殿の13人』にも源頼家役で出演することが決定しており、本格ブレイク待ったなしです」(女性誌記者)

 門脇自身も、今年2月まで放送された長谷川博己(44)主演の大河『麒麟がくる』で、もう一人の主人公とも呼ぶべきヒロイン・駒を熱演。もとより映画の世界を中心に高い演技力が評価されてきたが、“大河女優”としてお茶の間の知名度も一気にアップした。

「門脇はもともとアイドル的な人気があるわけではないですし、若手実力派同士のほほえましい交際報道とあって、好意的な声が大半ですね。その一方で、意外な部分に注目が集まっています」(女性誌ライター)

 17日、本誌に先んじて「FRIDAYデジタル」でも同様の記事が配信されたのだが、掲載された写真の中の1枚が一部で話題を呼んでいるという。

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