６月１１日発売の『ＦＲＩＤＡＹ』（講談社）に、テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー（２４）との熱愛が報じられたＴＢＳの小林廣輝アナ（２７）。
局アナ同士の爽やかな恋愛かと思いきや、小林アナは斎藤アナと一夜をともにした翌日、航空会社に勤める黒髪女性と自宅マンションに数時間滞在。“二股疑惑”が浮上してしまった。
黒髪美女について記者から直撃を受けた小林アナは「就職活動の際にお世話になった先輩」だとし、小林アナの部屋には入っておらず、マンション内のラウンジで話をした、と二股疑惑をきっぱりと否定した。
そんな中、６月２５日発売の『ＦＲＩＤＡＹ』が、小林アナのさらなる奔放な女性関係を報じたのだ。
『ＦＲＩＤＡＹ』が小林アナと斎藤アナの熱愛を報じた直後、編集部には小林アナの女性関係に関する情報提供が１２件もあったというから驚きだ。その多くが、小林アナと関係を持ったものの彼の不誠実な対応に怒りを抱く女性からのものだったという。
『ＦＲＩＤＡＹ』には小林アナと関係を持ったという４人の女性の証言を掲載。
４人のうち３人の女性はインスタグラムのＤＭ（ダイレクトメッセージ）を通じてナンパされたという。
「４人の女性は全員、小林アナの自宅で他の女性との浮気の証拠を発見したと証言しています。浮気を問い質すと、小林アナは決まって“妹のものだ”と主張したといいます。
さらに斎藤アナの熱愛が報じられると、現在進行形で関係を持っていた女性２人には、ＦＲＩＤＡＹがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないからＬＩＮＥの履歴を消して、と仰天の連絡をしていたそうです。
インスタでのＤＭナンパ、浮気がバレそうになったら“妹”主張、ハッカーがいるからＬＩＮＥを消して、というのが小林アナの３つの定番の手段、いわば、三種の神器だったのかもしれません」（芸能記者）
