坂口杏里、“胸元タトゥー”チラリでダイエット宣言!「17キロ激やせ」した過去もの画像
※画像は坂口杏里のインスタグラムアカウント『@anridayo33』より

 元タレントの坂口杏里(30)が29日、インスタグラムのストーリーズを更新。胸元のタトゥーが見える写真を投稿し、ダイエット宣言をした。

 この日、坂口はストーリーズで「ダイエット。また頑張れ 自分」とつづり、キャミソール姿で胸元の英字タトゥーが目立つ写真を投稿。写真はブレているものの、手にはこんにゃくゼリーらしきものを持っていることがわかる。さらに、続く投稿では「金欠すぎて幼馴染が、、、優しさ」というコメントとともに、居酒屋のらしき場所でハイボールのようなドリンクを持った写真を投稿している。

「坂口はタレントとして活動していた2014年、60キロから43キロという大幅なダイエットに成功したことをブログなどで報告しています。しかし、当時ネットでは彼女の激ヤセぶりに心配の声も寄せられていました。その後、坂口は芸能界引退後の2016年10月にもダイエットに挑戦し、当時の体重が57.5キロであると告白。併せてツイッターで、2014年のダイエット後に激ヤセが指摘された際のことを振り返って“確かに前に映画の撮影でドレスを着る撮影が続き 急激で過激なダイエットで歯止めが効かなく 40キロまで痩せて体質も変わり食べても食べても太らなく悩んでいました”と告白。

 さらに2018年12月にも、マイナス15キロのダイエットをしたとインスタグラムで明かしていたのです。ここ数年で何度もダイエットをして体重変動を繰り返しているようですし、今回のストーリーズで公開した写真はこんにゃくゼリーにアルコールと、決して健康的とはいえない食生活を送っているようにも思えます。もちろん、それ以外にしっかり食事をとっていれば問題ないのですが、これまでの経緯を見る限りではストイックなダイエットをしやすい傾向があるので心配ですね」(女性誌ライター)

 25日のストーリーズでは、眼神経、上顎神経、下顎神経に脳血管が当たることによって痛みが生じる「三叉神経痛」を発症していたことを報告していた坂口。病気を治すためにも、まずは健康第一の生活を送ってほしいものだが……。

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