■アラフィフになっても“どんだけ〜!”な美肌
中居の美肌はアラフィフになっても健在だ。2020年6月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)に出演した、美容家のIKKO(59)は「中居さんの肌って薄いんですよね」と評価した。
「IKKOによると、年齢を重ねると肌が分厚くなるのだといいます。その肌をいかに薄くしていくかが重要で、中居は薄いからこそ美肌なのだそうです」(前出の女性誌記者)
美容家からも美肌を褒められた中居。しかし、『金スマ』で中居は「家で化粧水とかしないです」と、スキンケアをしていないと話している。
「中居はラジオ番組で、2020年2月に退所会見を行う前は化粧水とクリームを毎日塗っていたと話したことがありましたが、基本的にメンズエステに行くような手のかけたスキンケアはしていないそうです。
また中居は、5月15日放送の『ON&ON AIR』で、2017年4月から4年間毎日飲酒をしていたと告白。6月29日発売の『女性自身』(光文社)では、中居が40代になっても1週間で焼酎を2升のペースで飲み、平均6時間の宅飲みをしていると報じています。特にお酒に関してはかなり不摂生なところがあり、一般的に考えれば肌にはよろしくない生活を送っていると言えそうですが、それでも彼は美肌をキープしているんです」(前出の女性誌記者)
スキンケアもしていなければ、酒もたくさん飲む。それでも美しいままとは、中居の肌は無敵と言えそうだ。
「中居はうちわの写真の肌が綺麗すぎるとは言っていたものの、もともと韓国のトップ女優や美容家に褒められるほどの美肌の持ち主です。ラジオではかなり盛って話していただけで、実際は大して加工されていない可能性もありそうですね」(前同)
天性の“どんだけ~美肌”男子・中居が、肌の自虐ネタを使うのは、ちょっと無理かも!?