7月1日放送の『VS魂』(フジテレビ系)で、Sexy Zoneの中島健人(27)と嵐の相葉雅紀(38)が一触即発状態になった。今回、中島は小芝風花(24)、赤楚衛二(27)、佐久間由衣(26)、HiHi Jetsの髙橋優斗(21)らドラマ『彼女はキレイだった』(同局系)の出演者チームで登場。ドラマのヒロインを演じる小芝は、ドラマの現場で「中島さんが、セクシーすぎてNGになる」と暴露。セクゾのメンバーで、中島に対抗意識を燃やしている佐藤勝利(24)は「聞いたことない」と半信半疑だった。
小芝が、電話をするシーンで「吐息漏れすぎてNG」と、中島の特殊すぎるNG例を挙げると、スタジオは大爆笑。佐藤は「吐息漏らすなよ」とツッコミ、小芝は「耳元甘いなぁみたいな」とイジったが、中島は「いいじゃねぇか。いつでも糖度マックスだよ」と開き直っていた。
その後のゲームでも、佐藤は何かにつけて中島に対抗するも、なかなか実力が発揮できず中島にあしらわれてしまう。そんな中島は、相葉にどうしても言いたいことがあるといい、「焼肉に誘ってもなかなか連れていってくれないんですよね。それがもうず~っと嫌で」と不満をこぼした。
相葉は「いやいや声かけたじゃん。で、おまえが断ったんだろ?」と反論。しかし、中島は「あれ(メール)、2018年3月7日なんですよ」とやり取りのあった日づけまで明言。まさか4年も前の日づけを出されると思わなかった相葉は「怖~い」とドン引きし、スタジオからも驚きの声が上がった。