永野芽郁「山くらげ・楽屋に乾き物」酒豪まっしぐらで懸念される“体型変化”の画像
永野芽郁

 7月1日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に、女優の永野芽郁(21)が出演。女優らしからぬ“グルメ遍歴”が明かされる場面があった。

 この日、永野は7月7日スタートのドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)で共演する戸田恵梨香(32)とともにゴチバトルに参戦。バトル開始前に、まずは永野のグルメ遍歴が再現VTRで紹介されることになった。

 VTRによると、幼少期の永野は野菜が苦手だったが、茎レタスの漬物である山くらげとニンニクの漬物だけは大好物だったという。そして、高校時代の昼休みには、おやつとして干し梅ばかりを食べていて、牛乳と一緒にその味を楽しんでいたのだとか。

 また、2018年放送の連続テレビ小説半分、青い。』(NHK)に出演していた頃は、乾き物やせんべいなどが楽屋に常備されていたようで、そのシブすぎる嗜好に、千鳥ノブ(41)や俳優の松下洸平(34)は驚きの表情を浮かべていた。

 VTR終了後、干し梅について「好きです。いまだに毎日持ち歩いてます」という永野に、ナインティナイン矢部浩之(49)が「塩分やな」と永野の欲しているものを指摘したところ、永野は「そうですね~! 年がら年中、塩ばかり欲してます」と返し、共演者の笑いを誘っていた。

  1. 1
  2. 2