CanCamモデルほのか、“でしゃばりマネージャー”の悪行に同情相次ぐ「不快すぎ」「全然笑えない」の画像
※画像はフジテレビのツイッターアカウント『@fujitv』より

 「CanCam」(小学館)専属モデルのほのか(25)が8日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。グラビアデビューを果たした担当マネージャーとのバトルを展開した。

 この日の放送では、“タレントより目立ってしまうマネージャー”として、ほのかの担当マネージャー・池田桃子さん(28)が登場。彼女はマネージャーという立場ながらも、「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューを果たしているという。

 続いて、スタジオにほのかが登場。ほのかは「(マネージャーが)グラビア出すことも直接本人から聞いていなかったんですよ」と明かし、「言ったと思うっていうのが正直なところなんですけど」というマネージャーに対して「絶対ウソ」と言い返すなど、早くも険悪なムードに。実はほのかは、マネージャーがグラビアデビューをする前「週刊プレイボーイ」のスタッフに「もしマネージャーさんがグラビアをやったらどう思いますか?」と聞かれ、「絶対イヤ」と答えていたはずが、いつのまにかマネージャーがグラビアを出していたという。

 一方、マネージャーは「マネージャーが売れればタレントも売れるじゃないですか」と自身のグラビア活動のメリットを説明し、あくまでもほのかのためだとしていた。しかし、ほのかによれば、マネージャーがツイッターでほのかの撮影オフショットを公開することはなく、自分のグラビアショットのみアップしているという。

 それでもマネージャーは「(ほのかに)申し訳ないなという気持ちはあるんですけど、いい仕事したと思ってる」と強気な姿勢を崩さない。こうした状況にほのかは落ち込み、元マネージャーに泣きながら2時間電話したこともあるそうだ。

  1. 1
  2. 2
  3. 3