■「やりすぎ」「ムリ」などの声も
なかにはこんなシーンも。
「監督がキスシーンの演出指導で“頬にキスしたらどう?”と指示を出しているにもかかわらず、本番が始まると、ハン・ソヒとソン・ガンが唇にキスをする場面まで公開されています。そして、その直後にも、2人は見つめ合ってなんだかいい雰囲気に……。
このビハインドカットを見たファンたちからは“2人は本当に付き合っているのかも”“ラブラブじゃない?”“思わずうっとりしちゃう”“お似合いの2人”など、歓喜の声が上がっていた一方、“ファンとしてはこんな裏側を見るのは複雑な気分”“ビハインドが生々しすぎてドラマが楽しめない”“やりすぎ”“これ以上はムリ”など、否定的なコメントも見られるのです」(前出の情報誌編集者)
本物のカップルに疑われるほど相性の良い2人のリアリティある演技こそが、ドラマヒットの一因なのかもしれない。