Snow Manラウール、主演映画好スタートも『名探偵コナン』犯人級“恐怖画像”が物議!!の画像
ラウール(Snow Man)

 Snow Manラウール(18)の主演映画『ハニーレモンソーダ』が7月9日に封切りされた。

 村田真優氏の同名漫画が原作となった高校生の恋愛を描いた作品で、ラウールはレモン色の髪をしたイケメン男子・三浦界を演じ、界に惹かれていく内気なヒロインを女優の吉川愛(21)が演じている。

「ラウールにとって映画単独初主演作である『ハニーレモンソーダ』は、公開後初めての土日2日間で動員約13万5000人、興行成績約1億7400万円を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で4位にランクインしました。

 また、映画を鑑賞した人からは“ハニレモ見てきたけどラウールに落ちた”“ラウールにドキドキさせられた、漫画とかまた違ったドキドキでした”と好評の声もSNSなどに集まっています。興収も評判も上々ですし、好スタートを切れたのではないでしょうか」(エンタメ誌ライター)

 映画は好調な一方で、意外な話題でも盛り上がりが。7月12日発売の 『週刊少年ジャンプ』(集英社)の電子版に掲載された同作の宣伝ページが物議を醸したという。

「7月12日発売の 『週刊少年ジャンプ』ではラウールの写真も使われた映画の宣伝ページがあったのですが、同誌のアプリ『少年ジャンプ+』で配信された電子版の当該ページを見ると、ラウールの姿がすべて灰色に塗り潰されてしまっているんです。その姿はまるで、大人気漫画『名探偵コナン』(小学館)に登場する、正体が明らかになる前の犯人みたいなんです」(WEB編集者)

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