■福原は離婚で3億円の超高級マンションでの新生活

 3歳の長女と2歳の長男の子育ては、共同親権を有する台湾の江が担当しており、福原は東京を拠点に生活をしている。

 7月16日発売の『女性セブン』(小学館)によると、福原が暮らすマンションの価格は約3億円。子どもたちを育てることを想定して購入したため、延べ床面積300平米もあるかなり広い物件だという。

「福原は新婚時に1億円ほどの都内の戸建てを購入していますが、こちらの物件を売却して、3億円マンションの購入資金に充てたと言われています。ローンなのか一括で購入したのかは明らかになっていませんが、今回の東京五輪の解説で入ってくるギャラも、マンションの支払いに充てるのかもしれません。

 また、離れて暮らす2人の子どもたちの教育や将来のために“稼いでおかないと”という思いもあるのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)

 厳しい声もある中、福原は“母として”二度とない母国開催の五輪という大舞台で荒稼ぎする!?

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