美味しすぎる!「東京オリンピック選手村の料理」元フェンシング太田雄貴の「食レポ」に賞賛の声の画像
※太田雄貴氏と武井壮。画像は太田氏のツイッターアカウント「@yuking1125」より

 五輪メダリストで国際フェンシング連盟副会長、元TBSアナウンサーの笹川友里(30)の夫でもある太田雄貴氏(35)が8月3日、自身のツイッターを更新。東京五輪の選手村を退村することを明らかにした。

「太田氏は今回のオリンピックスタート当初から、IOCアスリート委員選挙活動のため、選手村で過ごしてきました。その期間、フェンシングの情報だけでなく、選手村の詳細や選手との交流を自身のツイッターに毎日アップ。その内容が“五輪の裏側を知れておもしろい”“誰よりもわかりやすい”“貴重な選手村の様子を知ることができる”と、大人気となっていたのです。

 なかには、2021年6月に日本フェンシング協会の会長が太田氏からタレントの武井壮(48)に交代したことに触れ、“選手村レポートのために会長職を勇退したんですね”などの声も上がっていたほどです」(スポーツライター)

 そんな太田氏が8月3日、18日間を過ごした選手村からの退村を報告すると、ツイッター上には別れを惜しむ声が多数寄せられた。

「今後も撮りためた写真などでできる限り情報発信を行うことを約束した太田氏ですが、リアルタイムの情報がなくなってしまうことを残念がっている人も多いようです」(前出のスポーツライター)

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