８月５日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が、篠原涼子（４７）の新たな恋人を報じた。
７月２４日に市村正親（７２）との離婚を発表したばかりの篠原の恋のお相手と伝えられたのは、韓国のボーイズグループ・ＳＵＰＥＲＮＯＶＡ（スーパーノヴァ）のメンバー、グァンス（３４）だった。
「ＳＵＰＥＲＮＯＶＡは、２０１８年６月まで超新星という名前で活動していて、旧名のほうが日本では馴染みがあるかもしれません。グァンスは、一部のファンから元ＳＭＡＰの木村拓哉（４８）に似ているとも言われています。特に、マスクなどで口元を隠すと、目元が際立って木村と見間違えるほどそっくりなんですよね」（女性誌ライター）
そんなグァンスとの恋仲を報じられた篠原。『週刊文春』では２人が同じマンションに住み、足にはお揃いのアンクレットをしていると伝えている。
「篠原もグァンスも恋愛関係について否定していました。ただ、篠原は市村に長男と次男、２人の子どもの親権を渡して離婚したばかり。今回の報道には、“グァンスとの再婚のために離婚したのか”との憶測も出てきています」（前同）
