８月２５日放送の『ＴＯＫＩＯカケル』（フジテレビ系）で、森三中の大島美幸（４１）、ハリセンボンの近藤春菜（３８）と箕輪はるか（４１）、フォーリンラブのバービー（３７）、相席スタートの山崎ケイ（３９）ら、番組でＴＯＫＩＯをサポートする“エンジェルちゃん”たちが、ジャニーズとの思い出を明かした。
国分太一（４６）が「ＴＯＫＩＯ以外でジャニーズ、誰知ってる？」と聞くと、大島は「実は嵐のファンクラブに入ってます」と告白。大島は「松本潤さんの出ていた『花より男子』っていうのを見て」「急にスイッチ入っちゃいまして」とドラマ『花より男子』（ＴＢＳ系）で嵐の松本潤（３７）にハマり、ファンクラブにまで入会、ドラマの現場やドラマで使った道具などを見るため、「聖地巡礼」までしていると語った。
大島は、番組などで松本と会うと「ファンとして会ってますから、全然目とか見れないですよね」とファン心理を語り、国分が「大島さん面白いの？ そういうときって」と聞くと、大島は「全然面白くないと思います」「いつもと違うねって言われます」と、松本との現場では実力が出せないと続けた。
またバービーは、ある番組で木村拓哉（４８）と小さいブースに２人で入り、クイズに挑戦したが、２人きりという緊張もあり、バービーは汗だくに。「木村さん不快な思いしてないかな」と心配していたところ、木村がバービーを見て外に出ていき、メイクさんからティッシュをもらい、「はい」とバービーにくれたという。これには女性陣から、黄色い歓声が上がり、バービーも木村の優しさを思い出したのかメロメロだった。
