ダウンタウン松本人志と4年ぶり共演で地上波完全復活!過去にはTwitter大誤爆でも「終わった」!ロンブー・田村亮“やらかし”の真相の画像
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)

 8月27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、ロンドンブーツ1号2号田村亮(49)がダウンタウン松本人志(57)と約4年ぶりの共演をはたした。松本は「考えたら俺、亮はわりと久しぶりなんだよね」「最後に会ったのが、吉本に反旗翻す前」とイジると、亮は「反旗翻したわけじゃないんです!」「俺めっちゃ頑張って気持ち伝えたのに全然伝わってない!」と肩を落とした。

 千鳥大悟(41)も、当時について「夏休みを取って沖縄に家族で行ってたんすよ、何も知らずに」「アレ(記者会見)急やったやないですか。沖縄で家族で着いた、ホテルでテレビつけた瞬間に、亮さんのアレで」「ウチの家族が“もう部屋から出んとこ”って」「なにもできなかったんですよ」と苦言。ノブ(41)も「ウチも箱根でそれでしたから」と言うと、亮は「申し訳ない」と苦笑いしていた。

 ノブが「でもいろいろあって、亮さんはもう……」と言いかけると、大悟は「亮さん“は”って言うな」とツッコミ。松本も「雨降って地固まる。って、ああ~雨もあかんな」と、亮とともに闇営業騒動を謝罪後、テレビ出演を自粛し、8月17日に雨上がり決死隊を解散した宮迫博之(51)をイジった。

 その後、菊地亜美(30)がLINEで誤爆送信したという話題から、松本が「酔っ払うと、危ないよね」とSNSの誤爆について発言。ノブも「Twitterは危ないですね」とうなずいた。これを聞いていた亮は、「1回ニュースになったやつがあるから……」と自身の誤爆について振り返った。

 それは2017年に、狩野英孝(39)が未成年女性への淫行問題で謝罪記者会見を行ったときのこと。会見はABEMAで中継されていたのだが、そこに亮が匿名で「狩野英孝は悪ないと思う」「記者ウザ!!」とコメント。しかし、ABEMAのコメント機能はTwitterと連携されており、亮のTwitterアカウントにそのままコメントがアップされてしまった。

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