9月2日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、千原兄弟の千原ジュニア(47)、FUJIWARAの藤本敏史(50)、ぺこぱのシュウペイ(34)、麒麟の川島明(42)、アンタッチャブルの山崎弘也(45)、ロッチの中岡創一(43)が「かわいい男子大好き芸人」に登場。全員がジャニーズを推し、視聴者の間でまるで「ジャニーズ大好き芸人」企画のようだと話題になった。
彼らが「かわいい男子」として挙げたのが、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(31)、なにわ男子の大橋和也(24)、ジャニーズWESTの濱田崇裕(32)、King&Princeの平野紫耀(24)と岸優太(25)、SnowManのラウール(18)とことごとくジャニーズのメンバー。それぞれが「愛くるしい顔立ち」「ピュアボーイ」「超天然」など、推しポイントを説明していった。
以前からジャニーズ好きを公言しているシュウペイは、番組冒頭で「僕は触りたい派」と語り、かわいい男子に対して「ガンガン触りにいってます、僕は」「ツンツンとか、そういうのをやりたくなっちゃう」と明かし、共演者から「ヤバいヤバい」とツッコまれていた。
そんなシュウペイはラウールをイチオシしているといい、ラウールがジャニーズ入所前にダンスの世界大会で準優勝した実績や、股下98センチという驚異的スタイルから繰り出されるダンスの素晴らしさを熱弁。スタジオでは実際のダンスシーンのVTRも紹介され、共演者からも「これはかっこええわ」「あの子に一番目いくな」と称賛の声が上がった。