テレ朝『家事ヤロウ』につづきTBS『モニタリング』でも…「SMAP記念日」に噴出した木村拓哉の『スマスマ』絶対NG疑惑とは?の画像
木村拓哉

 9月9日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に、前週に引き続き木村拓哉(48)が出演。視聴者の夢を叶える「超難問プレッシャーチャレンジ」の企画の1つである「流鏑馬(やぶさめ)」に挑戦したのだが、ここでの木村の発言に、SMAP時代からのファンがショックを受けているという。

「疾走する馬に乗りながら矢を的に向けて放つ流鏑馬の経験はあるかと聞かれた木村は、“ないよ!”“やったことないんですよ”と答えたんです。たしかに木村は乗馬とアーチェリー自体はそれぞれ経験がありますが、流鏑馬の経験はないので、そういう意味では何らおかしくない発言ですが、視聴者にとってはちょっと違っていたようなんです」(女性誌記者)

 ネットでは、

スマスマゴリゴリに流鏑馬を経験してる木村拓哉》《スマスマで、模型の馬でやってましたよね。でも、実際の馬を手綱手放して乗るのは格段に難しいでしょうから、さすが木村くん!と思いました》《あれ? たしか昔スマスマで……》

 と、かつて放送していた伝説的なSMAPの看板番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)を思い出す声が多数寄せられたのだ。

「07年と12年に木村は『スマスマ』で、“三文字やぶさめ”という企画を行っていました。五十音表の的を狙い、お題に沿った三文字の言葉を射抜くゲームで、狙いが外れても“三文字の言葉になればOK”というルールでした。これはあくまでバラエティ番組のアトラクションで、馬もハリボテがレールで床を流れるような作り物だったため、木村はカウントしなかったんだとは思いますが……」(前同)

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