2.5次元ボディのバズり女子・白雪りら、ミニスカ美脚全開『エヴァンゲリオン』マリの“完璧コスプレ”に「本物おるやん」「景色に負けない美脚」の声の画像
※画像は白雪りらの公式インスタグラム『@kirarin_harry_official』より

 次世代のインフルエンサーとして注目を集める白雪りら。歌手やグラビア、コスプレイヤーとしての活動のほか、TikTokでは“腰ふりダンスのお姉さん”としてバズを生み出し、若い世代から支持されている。

 旧芸名「蒼天のハリー」時代のデビューシングル『ハピハピ/Memories』がドラマ『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル』の主題歌に抜擢されてメジャーデビューした彼女。その後は『サンデージャポン』(TBS系)や『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送)などのバラエティ番組にも出演。

 そして、2019年3月に現在の「白雪りら」に改名。同年には足の裏を大胆に見せた“足裏ショット”といった独自の構図の写真でバズり、インスタグラムのフォロワー増加率ランキングで全国2位(アイドル部門)に輝いた。

“無加工”でも人形のように整った顔立ち、トレーニングで鍛えた美しい“2.5次元ボディ”でも話題の白雪が10月3日までに自身のインスタグラムを更新。

 白雪は「燃えるようなキスをしよう この日は何のためなのかわからない現地調査だったけど(私いる?)コスをした」「無加工です」とコメント。

 さらに『エヴァンゲリオン』の人気キャラクター、真希波・マリ・イラストリアスのコスプレ衣装に身を包み、ビーチで波と戯れる動画を投稿。

 赤みがかったツインテール、赤いメガネ、白いカッターシャツに緑色のネクタイ、赤いチェックのミニスカートという完璧な“マリコスプレ”を披露。赤いミニスカからはスラリとした美脚が伸びている。

 フォロワーからは「可愛い」「りらちゃんクオリティ高すぎる」「あれ? 本物おるやん」「波と戯れるりらちゃんは、映画のワンシーンみたいで画になりますね りらちゃんの美しい景色に負けない美脚に目が釘付けになります」といった絶賛コメントが寄せられている。

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