「渡部建にブチギレ」エピソードを土田晃之が告白!相方・児嶋一哉は嵐・相葉雅紀&波瑠と「特別親密関係」!!「復活不可能」アンジャッシュの残酷すぎる「人望格差」!の画像
アンジャッシュ(渡部建、児嶋一哉)

 9月28日に櫻井翔(39)と揃って結婚を発表した相葉雅紀(38)に、夫婦の心得を伝授した存在がいたと、10月5日発売の『女性自身』(光文社)が伝えている。

「相葉が結婚したのは、1学年上で、関西出身のAさん。Aさんと10年近く交際していたという相葉ですが、結婚前には仲が良いアンジャッシュ児嶋一哉(49)夫妻を自宅に招いて、夫婦生活の心得を聞いていたといいます」(女性誌記者)

 児嶋は、2011年9月に元タレントの一般女性と15年もの交際期間を経て結婚したことを発表している。

「児嶋の相方の渡部建(49)は2020年6月の『週刊文春』(文藝春秋)に複数の女性との“多目的トイレ不倫”が報じられ、大騒動に発展していました。

 その一方で、児嶋は結婚以降、女性関係で浮いた話は全くなく夫婦円満。また、相葉とは交際期間が長いという共通点もあるため、相葉も児嶋夫婦からアドバイスをもらおうとしたのかもしれませんね。ただ今回の報道はそれ以上に、児嶋の芸能界での人望の厚さ、信頼度の高さというのを感じさせる話ですよね」(前同)

 渡部は不倫報道以降、いまだに芸能界復帰を果たしていない。

「現在の渡部に直接会ってサポートしているのは、妻の佐々木希(33)以外では、後輩芸人のいけだてつや(38)だけだと言われています。

 また、土田晃之(49)は、9月12日放送のラジオ『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で、初対面のときに渡部が“ケンカ腰だった”とし、土田が友好的な態度で接したにもかかわらず、渡部がそっけない対応を取ったため“アイツら殺すかんな”と当時の相方に言ったというエピソードも披露していました。

 このように、以前から渡部には上から目線で人と接するところがあり、騒動によって周囲から人がいなくなってしまったといいます。テレビマンの中でも、騒動前に渡部にあまりに失礼な態度をされた、として、“もう一緒には2度と仕事をしたくない!”という人がけっこうな数いるといいますね。渡部は楽屋で、机を挟んで1メートルの距離でディレクターと打ち合わせする際も、ずっとスマホをイジって、1度も目を合わせなかったそうですからね。

 だから渡部復帰の企画案もほとんど出てこない。もちろん、騒動の内容がゲスすぎて、“スポンサー絶対NG”というのが最大の理由でしょうが、致命的なまでの人望のなさも、いまだに復帰に至らない要因になっていると言われています。“地上波テレビへの復活は不可能”というテレビマンも多いですね……」(夕刊紙デスク)

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