■キンキ堂本光一は「股ゴムの話だったら2時間」
KinKi Kidsの堂本光一(42)も2017年12月のコンサートで、股ゴムへの熱い思いを明らかにしている。
コンサート内のMCで光一は「手を上に上げると(股ゴムで)ギュンってなる。君たちがキュンキュンしてるときに俺はギュンギュンしてる」と語ったほか、「股ゴムの話だったら2時間くらい話せるよ」とコメント。
これに堂本剛(42)は「股ゴムの本出してよ。『Show must go on』(光一の公式ブログ)とかで更新してよ」と提案。光一も「じゃあ4文字、『またごむ』ってするわ」と応じたのだ。
その数日後、光一はブログに縦書きで「またごむ」とつづり、ツイッターでは「またごむ」がトレンド入りするほどの盛り上がりを見せた。
「セクゾの松島、中島、キンキの光一だけではなく、コンサートで多くのファンを魅了したSMAPや嵐も股ゴムとのつき合いには苦労してきたのかもしれませんし、股ゴムへの強い思い入れもあるかもしれませんね」(前出の女性誌ライター)
きらびやかなパフォーマンスを魅せてくれるジャニーズアイドルだが、水面下とズボンの中では、知られざる苦労を重ねているのだろう。