１０～５０代の女性２００人が選ぶ、１０月の「イケメン総選挙」。トップ３は別記事で紹介したが、こちらでは第４位以下のメンバーに注目。選んだ人たちのコメントと合わせて見ていこう。
第８位は、坂口健太郎、小栗旬、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ中島健人の３人が同率ランクイン。
１０月２９日に最終回を迎えたＮＨＫ連続テレビ小説『おかえりモネ』の“管波先生”も大好評。現在放送中の清野菜名主演ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』（ＴＢＳ系）に出演中の坂口健太郎には、「ミステリアスな部分もあり、笑うと柔らかい雰囲気になるところ」（３３歳／女性）、「きれいな顔立ちをしていると思う。朝ドラを見てかっこいいと思った」（２６歳／女性／学生・フリーター）という理由が見られた。
現在放送中の主演ドラマ『日本沈没-希望の人-』で、日本の危機に立ち向かう官僚役を熱演している小栗旬を選んだ人からは「骨格がしっかりしてる、つぶらなひとみ、色気がある、無邪気な笑顔が最高」（３１歳／女性／総務・人事・事務）、「スタイルがよくて男らしい。いろんな役になれる」（４２歳／女性／総務・人事・事務）などの理由が挙がった。
９月に最終回を迎えたドラマ『彼女はキレイだった』（フジテレビ系）で演じたドＳハイスペック男子が大好評だった中島健人には「ビジュアルが最高すぎて、韓国ドラマ『彼女はキレイだった』の日本版にもってこいだった」（２２歳／女性）、「顔が彫刻のように整っている。きれいすぎ」（５６歳／女性／主婦）、「顔だけでなく性格までイケメン」（１６歳／女性／学生・フリーター）など、ルックスだけでなく中身も称賛されていた。
