東出昌大、非常識「新恋人呉ホテル同伴愛」の代償!?『TOKIOカケル』で流れた映画予告編から「マイルドカット」!の画像
東出昌大

 11月3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に俳優の森山未來(37)がゲスト出演した。

 番組で森山は、ダンサーとして出演した7月23日の東京オリンピック開会式で、踊りを披露した舞台の位置が、本番では予定と違い大幅にずれてしまっていて自らの手で移動させたというエピソードを披露したほか、TOKIOのメンバーと、女性代表の出演者であるエンジェルちゃんとして出演した伊藤沙莉(27)とともにお酒を飲みながらトークを行なった。

「今回、番組に出演した森山と伊藤は、11月5日から劇場やNetflixで公開される映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』に出演しています。そのプロモーションも兼ねた出演だったようで、番組の終盤では映画の予告映像が流れ、森山が作品の宣伝をする場面もありました。

 ただ、今回、番組で流れた予告映像には気になる場面がありました。というのも、予告で流れた映画の本編映像に森山演じる主人公の同僚・関口役で出演している東出昌大(33)の出演シーンがなかったんです」(テレビ誌ライター)

 9月16日に『ボクたちはみんな大人になれなかった』のYouTubeチャンネルで公開された1分49秒間の予告映像では、森山の隣に東出が座り、誰かの話を聞くシーンも流れている。

「『TOKIOカケル』の予告映像で東出は完全にカットされたわけでなく、キャストの写真が矢継ぎ早に流れるところでほんの一瞬だけ姿を見せました。ただ、YouTubeにある予告編のように本編シーンの部分には登場せず、東出が出ない部分だけでまとめられている印象を受けましたね」(前同)

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