■生田、裸エプロンは「決してしょうもないことではない」熱弁

 その後、『土竜の唄 FINAL』の中で、仲が裸エプロンになるシーンがあったが、そのときに監督の三池崇史が大盛り上がりしていたと語り、仲は「女子チームはそんなに盛り上がってないんですよ。だけど、男性はなんか、そんなことで盛り上がれるじゃないですか」「でも女性からすると“しょうもな”“えー?”みたいな感じなんですよ。“そんな!? ”っていう。それで盛り上がれるその感じが羨ましいなっていう」と男性陣の単細胞ぶりを暴露した。

 すると生田は、「横からも、その、いい。なんかこう、いいアングルなんですよ」と熱量高くコメント。仲が「本当ギリギリでしたよね」と言うと、生田は、「ギリギリ! “大丈夫? 見えるんじゃないの”ってぐらい」「なんでもう、男性スタッフなんかすごい“うわー”って、“わー”ってなるじゃないですか」と力説。さんまも「仲里依紗やしね、それは」とうなずくと、生田は「それは決してしょうもないことではないと思う!」とカメラ目線で熱弁し、スタジオを爆笑させていた。

 新婚でパパになったばかりの生田が人妻である仲の“裸エプロン”を絶賛する様子に、視聴者からは「アツく語りすぎw」「生田斗真とめちゃくちゃ握手したくなった、裸エプロンはしょうもないことじゃないよな」「めちゃくちゃおもろいw」など、さまざまなコメントが上がった。

 もしかして奥さんにもリクエストしていたりして⁉

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