■トップは坊主でドラマデビューした嵐メンバー
二宮の坊主といえば、俳優としてのデビューとなるドラマ『天城越え』(TBS系)の14歳当時の坊主姿や、2006年公開の映画『硫黄島からの手紙』での坊主が思い出される。2020年放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で『天城越え』に出演した経緯について、当初出演の打診があったは相葉雅紀は「坊主ちょっと無理」と断り、松本潤は「頭の形が悪いからごめん」と拒否。二宮は「2人が断らなかったら僕は坊主にならなかった」と、当時を振り返っていた。
そんな二宮には「硫黄島からの手紙で坊主姿を目にして見慣れているし、似合っていると思ったから」(30歳/女性/医師)、「映画での坊主のイメージが強い。坊主姿も似合っていた」(23歳/女性/営業・販売)、「素朴な顔立ちなので坊主も似合いそう」(38歳/女性/主婦)、「さっぱりとした端正な日本人顔なので坊主は似合うと思う。お寺のドラマなどあったら出てほしい」(35歳/女性/金融関係)、「勝手に結婚してファンの反感を買ってるから反省の意味も込めて坊主にしてほしい」(19歳/女性/学生・フリーター)など、さまざまな理由が挙がった。
本当のイケメンなら坊主だって似合っちゃう!?
*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp