１１月１８日放送の『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』（ＴＢＳ系）に、現在主演映画が公開中の映画『土竜の唄ＦＩＮＡＬ』で主演する生田斗真（３７）と映画で共演している鈴木亮平（３８）がゲスト出演した。今回、生田はこだわりの納豆愛を語り、鈴木もオススメのメニューだという「納豆バナナトースト」を披露した。
櫻井翔（３９）は生田に「昔、あれだよね、斗真。舞台っつうか、ミュージカル一緒だったんだよね」といい、２００４年に上演されたジャニーズの舞台『ウエストサイドストーリー』について振り返った。この舞台には、主要キャストとして２人以外にも、嵐の大野智（４０）と松本潤（３８）、風間俊介（３８）も出演していた。
生田は「千秋楽のときだったと思うんだけど、嵐やっぱり人気者だから“ホテルから出ないでくれ”って言って」「嵐が泊まってるフロアにマネージャーさんも順次巡回するみたいな」と、終演後は半ば軟禁状態だったと当時の状況を説明。
「千秋楽終わって、ホテル帰って、５人で集まったんですよね、部屋で」「“今日、他のダンサーメンバーとか他のチームが打ち上げやってるらしい”と。行きたいよねーって」「どうする？」と話し合った結果、ホテルから抜け出そうと、廊下の様子を見ていたところ、偶然コンビニから帰ってきたマネージャーと目が遭ってしまったという。
