■相次ぐ流出劇に「そっとしておいて」の声も
前述の『週刊文春』の記事によると、大野とＡ子さんは２０１３年に知り合い、２０１７年頃からは、同じマンション内の部屋を行き来し合う“マンション内同棲”をしていたという。また、大野はＡ子さんとの結婚を強く意識し「これが最後の恋」と語っていたとも報じられた。
「今回の動画に映る犬は、当時２人で飼っていたペットだという話です。また、映像は港区の“半同棲”していた部屋で撮影されたものと言われていますね。
そんな２人は、嵐が活動休止を発表した２０１９年１月にはすでに破局に至っていたといいます。しかし、今年に入り、７月７日には同じくＡ子さんが撮影したと見られる、船釣りをしている大野さんのプライベート動画、同月２４日には配信者の男性が『画像動画展覧会』という生配信を行ない、大野さんとＡ子さんのプライベート画像や動画を流出させるということがありました」（前出の芸能プロ関係者）
今回で、今年３度目となる大野のプライベート動画流出劇――。これまでの流出劇に対して、ネットには「大野くん、もうプロ意識ナシってことよね。友人だろうがプライベート撮らせてる時点で。流出させるのも問題だけど撮らせなきゃいいだけの話」「ほんとに付き合う人考えた方がいいよ？ 周りの人疑った方がいいよ？」など厳しい意見も上がっている。
しかし一方では、「大野さんの流出は本人のせいというかまあ撮らせてるから本人の危機管理能力もどない？って感じだけどただ遊んでる中で動画撮っててそればらまかれたらもうどうしようもないよなとも思う」といった擁護するものや、「大野くんのプライベートは、流出しないでそっとしておいて欲しい」という大野を心配する声も寄せられている。
