■娘・IMALUの出演も白紙寸前!?
中居が、安住紳一郎アナウンサー(48)とともに司会を務める2018年7月放送の音楽特番『音楽の日』(TBS系)では、さんまが大竹しのぶ(64)とのコラボ曲『キライナヒト』を披露したときに、中居が姿を消してしまったこともあった。
「共演しないだけならまだしも、4月13日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によると、中居の番組『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)にIMALU(32)がレギュラーで出演することになった際、大トラブルがあったといいます。
それは、IMALUの初登場回の収録直前に台本を目にした中居サイドから番組サイドに、“さんまさんはダメだって知らないんですか!?”、“さんまという言葉も絶対NG”という話が電話であったというんです。
一時は、IMALUのの出演自体も白紙になりかけたといいますから、相当な大ごとだったことが分かりますよね」(前出の女性誌記者)
もはや、“さんまアレルギー”といえそうなほどの拒否反応が報じられている中居。ここまでの状態に陥ってしまった原因には、元メンバーの存在もあるようだ。
「中居がさんまを遠ざけているのは、さんまの先に元SMAPの“同僚”木村拓哉(49)がいるからだと言われています。さんまと木村は、プライベートでも親交が深く、盟友関係にあると言ってもいいほどの関係ですからね」(夕刊紙デスク)