『ハコヅメ』が大好評だった永野芽郁も!「2021年いちばん活躍した女優」4位以下【ランキング】の画像
永野芽郁

 本サイトでは10~30代の女性100人に「2021年いちばん活躍した女優」についてリサーチ。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下の結果を発表!

 第8位(3.0%)は、吉高由里子広瀬すず綾瀬はるかの3人が同率でランクイン。

 10月期の主演ドラマ『最愛』(TBS系)が話題になった吉高由里子には、「ドラマ『最愛』での演技がよかった」(30歳/女性/医師)、「ドラマの役、演技がすごかった」(28歳/女性/金融関係)など、ドラマでの好演を挙げる人がほとんどだった。

 4月期のドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で、櫻井翔とダブル主演を務めた広瀬すずには、「ドラマや映画で活躍していた」(18歳/女性/学生・フリーター)、「よくテレビで見た。『情熱大陸』に出ていた」(38歳/女性)などの声があった。

 1月期の主演ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)で、高橋一生と魂が入れ替わる難役を見事に演じた綾瀬はるか。2021年は、主演映画『劇場版 奥様は、取り扱い注意』の公開やCMでも活躍。2022年1月2日には大ヒット主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の新春スペシャルの放送も予定されている。綾瀬には「イメージも明るくて演技も良く、出ているCMに安心感と説得力があった」(39歳/女性/主婦)、「大手のCMによく出ていて、好感度の高い国民的女優だから」(38歳/女性/総務・人事・事務)などの理由が挙がった。

  1. 1
  2. 2
  3. 3