『ZIP!』水卜麻美アナ『千鳥かまいたちアワー』ゲスト出演で「ざわつく秘蔵映像」!11年間の「顔面激変」ヒストリー の画像
水卜麻美アナウンサー

 12月11日放送のトークバラエティ番組『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系=以下同)に、日テレの水卜麻美アナウンサー(34)が出演。番組後半に行われた「超難解メニューVS千鳥かまいたち」で、水卜アナの食リポの歴史を振り返る場面が大きな反響を呼んでいる。

「過去に水卜アナが経験した食リポから、“これは緊張したな、難しかったな”と思ったメニューを千鳥とかまいたちに食リポしてもらう企画でした。パネルに使われた茶碗を持った水卜アナの写真を指して“あんなに白米(しろごめ)似合う女の子はいない”と大悟(41)に言わしめる水卜アナらしい企画ですが……。ノブ(41)が紹介した、これまでの食リポVTRが衝撃だったんです」(女性誌記者)

 映ったのは2010年、当時23歳で「新人日テレアナウンサー」の肩書で出演していた頃の水卜アナのVTR。同年に出演していたオードリーのアメフト情報番組『NFL倶楽部』でアメリカ・ダラスを訪れ2.5kgの巨大Tボーンステーキを「ホントに噛み応えがあって……美味しい!」と完食してみせた「食リポの原点」と呼べる場面が紹介された。

 

 その後、水卜アナは『ヒルナンデス!』のアシスタントに抜擢され、多い年は年間100回も食リポをしていた様子が紹介された。気持ちのいい笑顔でラーメンを気持ちよくすすり、米をガツガツと食べ、いまや『“気持ちのいい”大食いタレント』で、1位のギャル曽根(36)に次ぐ2位にランクインするまでの変遷が映し出され、スタジオトークへと移った。

「その、VTRラストの顔がすごかった。視線を上向きにして、アゴにシワが出るくらい頬張りながらニッコリしている強烈な顔をノブが“彦摩呂さんの顔”と評したほか、水卜アナが“アゴやばっ!”と振り返っていました。ちなみに“ギャル曽根さんは大尊敬している”そうです(笑)。

 それにしても、VTRで一番最初に映った新人時代の水卜アナのスレンダーぶりは衝撃的でした。観ていた全員、あえて触れませんでしたが、あれから11年という歴史が思われますよね……」(前同)

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