■Ｖ６ラストライブ終了後の楽屋で「おしりプリンプリン」に“被弾”した２人
大橋の挨拶を目にした剛も「（光一の楽屋から）聞こえてたから、“聞こえてたで”って言ったけど。“またやってたな”って言って」とし、「Ｖ６のライブのあとの『みなさん一言ずつのコーナー』のときにあれやったおかげで、亀梨も変なことしちゃってたし、千賀も変なことしてスベってたんが“かわいそうやったんやで”って（大橋に）言って」と振り返った。
これに光一は「あれはちょっと俺が悪い部分もあるんかもしれんけど」と切り出し、「あまりにも“おしりプリンプリン”を最初にやったときに、すごい間が生じたんですよ。俗に言う“シーン”ですよ。これはもう１回やらせて、もう１回シーンっていう天丼を作る（繰り返す）のがベターやなって。“もう１回やってみようか”って言ったら、全力でやってたでしょ？ ２回。いやぁ、すごい子だね」と大橋を絶賛。
剛も「僕は期待してますよ、なにわ男子は、本当にね」と太鼓判を押した
「光一さんと剛さんは大橋さんの今後の活躍に期待を寄せていますが、彼の“おしりプリンプリン”でとばっちりを受けてしまったジャニーズタレントは少なくないようですね（笑）。
１１月１日のＶ６のラストコンサート終了後、ＴＯＫＩＯの国分太一さん（４７）の発案でコンサートを鑑賞した後輩たちが１人ずつ感想を言っていく、通称“地獄の時間”があったそうですが、そこで“おしりプリンプリン”に引っ張られたＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也さん（３５）とＫｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２の千賀健永さん（３０）は変なことをしてスベってしまったということですよね」（女性誌ライター）
２人がスベっていたという剛の告白に、ファンからは「Ｖ６コンサート後、はっすん（大橋）のおしりプリンプリン挨拶のせいで、亀梨くんと千賀くんが滑った え？ 何したの？？？ そこ、詳しく教えて欲しいのですが。。。」「Ｖ６への挨拶のとき、亀梨も千賀も変なことしてた」といったコメントが寄せられている。
