全ての写真を見る『ドクターＸ～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系）のメインキャスト米倉涼子と内田有紀、第8話にゲスト出演した瀬戸朝香が４０代半ばを迎えても美しすぎると話題になった。また現在５２歳の森高千里は自身のインスタで２０代の頃と変わらぬ美脚を披露、１児の母で現在４７歳の長谷川理恵はインスタグラムで妖艶な黒ビキニ姿を披露するなど、年齢を重ねてさらに輝き続ける女性芸能人に注目が集まっている。そこで今回は３０～５０代の女性１００人に「憧れのアラフィフ・アラカン美女」について聞いてみた。
第３位は、天海祐希。
２０２１年には主演映画『老後の資金がありません！』が公開され、２０２２年年明け３日には主演ドラマ『緊急取調室 新春ドラマスペシャル』（テレビ朝日系）の放送も発表された天海。今年は映画の番宣などで多くのバラエティ番組に出演していたが、今後も「結婚はしない」「面倒くさい」とキッパリ。今は、自分1人の時間を楽しんでいると語っていた。
今年５４歳の天海には、「テレビで見ていて、いつまでも変わらぬ美しさだから」（４５歳／女性／学生・フリーター）、「どんなドラマを見ていても思うのですが、やっぱりスタイルや表情とか全てが印象的で素敵です」（３２歳／女性／デザイン関係）、「２００９年放送のドラマ『ＢＯＳＳ』（フジテレビ系）から、今年公開の映画『老後の資金がありません！』までずっと変わらず美しい」（５６歳／女性／主婦）、「芸能人の方は、年齢を重ねると何かしらメンテナンスしてるように見える人が多いが、宝塚の人は、自然に歳を重ねてるのに老けない人が多いから」（４５歳／女性／主婦）など、自然な美しさをキープしているという意見が多く見られた。
