2022年NHK大河『鎌倉殿の13人』最大級の注目俳優「美しすぎる市川染五郎」に騒然!「見つかってしまった」の画像
八代目市川染五郎(画像は『鎌倉殿の13人』公式ツイッター『@nhk_kamakura13』より)

 いよいよ22年1月9日の放送スタートまであと1か月を切った、小栗旬(38)主演のNHK大河ドラマ鎌倉殿の13人』。各勢力ごとに続々とキャストのビジュアルが公式ツイッターで紹介されているが、12月15日に公開された「東国源氏」の役者の姿に、多くのユーザーが「異次元だ」「美しすぎる」とざわついているという。

 この日紹介されたのは、

青木崇高(41)演じる木曽義仲”、“秋元才加(33)演じる巴御前”、“八嶋智人(51)演じる武田信義”、そして“八代目市川染五郎(16)が演じる源義高”の4人だった。

 いずれも素晴らしいビジュアルだったが、とりわけ市川染五郎に注目する声が強いという。

 染五郎が演じる義高は、木曽義仲の嫡男。源頼朝の愛娘・大姫(南沙良)の若きフィアンセで、北条政子(小池栄子)から温かく迎えられられる、という役だ。

「染五郎は、18年に父・十代目松本幸四郎(48)から襲名した若き歌舞伎役者です。映像作品は現在のところ13年の『妻は、くノ一』(NHKBSプレミアム)のみですが、“眉目秀麗”を絵に描いたような切れ目で憂いのある瞳や顔立ちは、すでに多くの女性ファンの心をわしづかみにしている。ちなみに、21年7月にはアニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』で主演声優を経験しています」(映画ライター)

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