中居正広、高岡早紀、おぎやはぎ矢作兼、小島瑠璃子、カズレーザー…「一流タレント」が明かした「一生モノ」逸品の具体名の画像
中居正広

 1月1日に『中居正広のただただ話すダーケ ノーカットですのでギリギリまで間は詰めてください』(テレビ東京系)が放送。中居正広(49)をMCに、高岡早紀(49)、おぎやはぎ矢作兼(50)、SHELLY(34)、メイプル超合金カズレーザー(37)、河北麻友子(30)と小島瑠璃子(28)ら計7人で思い思いにトークが展開してく番組だったが、それぞれが明かした「一生モノ」について、トークが盛り上がる場面があった。

 発端となったのは、中居が日用品を買う際に常に意識することとして「一生モノを僕は探すんですよ」と切り出したことだった。「4、5千円から1万円のクラス」の価格帯のバスタオルを気に入っていて、「ウチノタオルが今のところ一生モノかなと思ってる」と明かしたところ、ゲストがそれぞれこだわりのバスタオルの話をはじめた。

 まず、小島は「カシウエア(kashiwere)ってパジャマのブランドがタオルを出してるんですけど、それがまさにモワモワ系(分厚い系)じゃない。薄いんですけどあの肌触りが好き」とアピール。

「公式サイトで確認したところ、1枚1万2100円という高級タオルでした。また、矢作の場合はタオルのゴワゴワ感が好きだからか、“コンビニ(特にファミリーマート)のタオル”が大好きだということです」(女性誌記者)

 さらに高岡が「カバのマークのやつ」と具体名を忘れてはいたが、『Hippopotamus(ヒポポタマス)』のタオルの魅力を「すごいふわっふわ」「大きいホテルにあるような奴じゃない。もう少し柔らかい」と熱弁。「すごい高くはないと思う」と話す高岡だったが、公式サイトで確認したところ価格は9240円と、それなりの価格だった。

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