■運動神経抜群の横浜流星も
２０２１年放送の阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜２』（ＴＢＳ系）での生徒役でブレイク中の細田佳央太は、『もしも、イケメンだけの高校があったら』でイケメンだけが通う高校に間違えて入学してしまう高校生役を演じる。細田を選んだ人からは「誠実で頑張っている感じがするから。ドラゴン桜は難しい役だったので今度はどんな役を演じるのか注目している」（２４歳／女性）、「何でも器用にこなすのでどういう演技をしてくれるのか楽しみ。イケメンだと思うので主演でたっぷり見られるのもうれしい」（３７歳／女性／主婦）など、新たな挑戦に期待の声が続いた。
第５位には、１月１６日スタートの阿部寛主演ドラマ『ＤＣＵ』（ＴＢＳ系）に出演する横浜流星、１月２１日スタートの『妻、小学生になる』（ＴＢＳ系）で主演を務める堤真一、１月１３日スタートの『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』（日本テレビ系）で主演を務める鈴木伸之の３人が同率でランクイン。
『ＤＣＵ』で横浜流星が演じるのは、海上保安庁の「潜水特殊捜査隊」、水中の捜査に特化した阿部寛演じる隊長が率いる通称「ＤＣＵ」に所属する新人隊員。ダイバーライセンスを取得し、役作りのためにトレーニングで体も鍛え上げたという横浜には、「高校生など若い役が多かったので、今回どんな役になるのか楽しみ」（２５歳／女性／総務・人事・事務）、「運動神経もいいので、今回の役でもかっこいいところが見られそう」（２３歳／女性／主婦）などの声が見られた。
