SixTONES松村北斗「かわいがられたい」アピールに田中樹うざスルー!NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』稔と素顔は大違いの「ジェシー・森本慎太郎の末ズ」入り野望の画像
松村北斗

 1月8日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で、SixTONESの松村北斗(26)が田中樹(26)に年下アピールするも、おざなりな対応で受け流されていた。

 オープニングトークで、松村は「朝ドラ(出演を)再び狙ってる」とアピール。田中も「あれだけ北斗が評判良かったじゃないですか。俺も出たい!」と、負けずにアピールすると、松村が「じゃあ、おまえ、テレビでミニスカはいて運動会とかやめろ!」と、バラエティ出演を自粛しろとツッコんだ。

 また、昨年の松村は、朝ドラだけでなく、映画の撮影が立て続けで忙しくしていたことから、田中は「俺の母親、北斗のこと心配してたぞ。テレビ見て“北斗、最近やせてるけど大丈夫かな”って言ってた。俺のほうが細ぇのに」と語り、「アイツ、大丈夫。働かしときゃいいから」と受け流したと、笑いながら明かした。

 そして、松村のメール投稿を呼びかけるコメントに対する、リスナーからの「ファンに“かわいい”と思われようとして、アクティング(俳優の演技・所作)入れてただろ?」というツッコミメールを紹介すると、田中は「俺も感じたよ」と同意。松村はアクティングの自覚はないと反論した。

 そこで、田中が「かわいいって思われたかったの?」「不器用なかわいさみたいなところ」などと追及。松村は「俺は良かれと思って、ラジオがひとつでも盛り上がればと、善良なアクティングよ」と説明しつつ、かわいいと思われたい気持ちは「5ミリぐらいあった」と本音をもらした。

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