女優の浜辺美波(21)が1月12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。愛犬への溺愛ぶりと結婚願望を明らかにした。
1日のルーティーンを尋ねられた浜辺は、午前1時から10時まで睡眠すること、その後、12時から14時まで愛犬と遊ぶと告白。
TOKIOの国分太一(47)が「結構遊びますね」と言うと、浜辺は「私が何かやりながら、ワンちゃんとボール投げて……」とコメント。
浜辺の愛犬だというポメラニアンの写真が映し出され、名前を聞かれると、浜辺は「ひらがなで“ぽぷ”です。本当はポメ吉がよかったんですけど、女の子だったので音で可愛いから“ぽぷ”に」と応じる。
国分からの「スマホのアルバムにはぽぷちゃんばっかり入ってるんですか?」という質問にも「9割ぽぷちゃんですね。可愛いんですよ」と終始デレデレとした表情を浮かべ、その溺愛ぶりをうかがわせた。
また、「理想のママ像」について尋ねられた浜辺は「私、ママチャリ乗っててほしいです。乗りたい。ママチャリで後ろにお子さんのっけて、前(カゴ)におっきな買い物のやつを……ネギとか飛び出してるやつで運転するママになりたいです」とかなり具体的にコメント。
「ママになることは想像ついてるんですか?」と聞かれた浜辺は「したいです、結婚」と断言。さらに「結婚よりも子育てとか赤ちゃんというものにすごく興味があります」と告白。
松岡昌宏(45)が「もしかしたら早いかも」と言うと、浜辺も「ご縁があれば(笑)」と応じたのだ。