横浜流星、深夜に「今から来て」と急な呼び出し!親友、後輩が“やっかいな素顔”に猛クレーム!の画像
横浜流星

 1月13日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、横浜流星(25)とその親友でキックボクサーの那須川天心(23)、横浜の所属事務所の後輩である佐野勇斗(23)が出演した。櫻井翔(39)に「これ何のスリーショットなの」と聞かれ、那須川は横浜とは空手を通じて小学生の頃から「仲がいい」と明かした。

 那須川は横浜よりも年下だが、「先輩って感じじゃないですね、友達みたいな」といい、横浜の空手の腕前については「空手やってただけみたいな感じの人、結構いるじゃないですか。じゃなくて、本当強かったんですよ」と絶賛。一方、自身も空手をやっていたという佐野も「空手強い」と褒めたが、自分にとっての横浜は「事務所の先輩で、去年初めて共演させていただいて、映画で。それで一緒になったんですけど、めちゃめちゃ先輩です」とトンチンカンな返答し、有吉弘行(47)から「めちゃめちゃ先輩って」と失笑されていていた。

 櫻井が「お兄ちゃんっぽい?」と助け船を出すと、佐野は「お兄ちゃんですね。すごいお兄ちゃん感があるというか引っ張ってくれる感じがすごい。男気があります」と訂正。

 佐野も那須川も、横浜の自宅をよく訪れているといい、佐野は「もうとんでもオシャレハウスです」「男の理想の家ですよね」と明かし、那須川は「全体的に暗めなんですよ。だからその、人の顔がハッキリ見えるか見えないかぐらいの」と説明し、有吉らに「そんなに暗いの⁉」「洞窟に住んでんの?」と驚かれていた。

 横浜が、自宅では音楽を流しつつ「飲むときもあれば、飲まないで話してるときも。ただ話してるだけ」と、友人たちとの過ごし方について明かすと、有吉は「飲まずの男同士で話すの? すごいね」と感心、那須川に「退屈だろ?」と聞くと、那須川は「いや、僕友達とかあんまいないんで、流星くんがけっこう連絡してくれるんでけっこうありがたいですね」とコメント。

 櫻井が「連絡って、急に?」「たとえば“今から来れる?”みたいな?」と聞くと、那須川は「もうめっちゃ急ですよ。超急です」と暴露。佐野も急に呼ばれるといい、「流星くんて基本寝ないじゃないですか、あんまり。本当ここがスターだなって思うんですけど、寝顔を見たことがない」「それもあってかわからないんですけど、本当たまにですけど、たまに明け方とかに電話くれることがあって、ちょっと、あの、うれしいですけどね」と苦笑い。

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