石橋穂乃香、父・とんねるず石橋貴明と鈴木保奈美の再婚が人生に落とした影「一緒にいたかった」新婚男性と離婚の危機も『貴ちゃんねるず』出演も?の画像
石橋貴明・鈴木保奈美

 とんねるず石橋貴明(60)の長女で女優の石橋穂乃香(32)が、1月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(フジテレビ系)に出演。9歳のときに両親が離婚したことについて、これまで封印していた思いを明かした。

 穂乃果が歌手の田原俊彦の長女で女優・田原可南子(27)と登場すると、占術家の木下レオン(46)が「2人とも再婚の相を持ってる」と指摘。穂乃果は「新婚なのに!」と爆笑し、京都に住んでいた夫とは共通の知人を通して知り合い、それから1か月経たないくらいで貴明に報告したと明かした。

 レオンは穂乃果は8歳のときに家庭の問題がヒドくなり、9歳のときに生活環境の変化が起きていると鑑定。穂乃果は、8歳のときに両親が別居し、9歳のときに離婚。離婚の疲れを癒やすために母と一緒にハワイに行ったところ、母が「住んじゃおっか」と移住を決めたと振り返った。

 また、レオンは、穂乃果に“お父さんのことが大好き”の相があるが、8歳から高校2年の多感なときまで、“拒絶・裏切り”による傷つきの相があったと鑑定。穂乃果は両親の離婚は気にしていなかったが、貴明が1998年に女優の鈴木保奈美(55)と再婚したことはショックだったと告白。

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