有村架純、本音は「常にラブストーリーを生きてる」のに…「鉄壁の休日スケジュール」を築いた「9年前、一度だけのジャニタレ・ヘイセイ岡本圭人との痛恨キススキャンダル」!の画像
有村架純

 1月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に有村架純(28)が出演。「#かすみんの休日ルーティン」などが紹介され、トークは非常に盛り上がったが、あらためて有村の私生活での鉄壁ぶりが明らかとなり、話題を集めている。

「有村の休日のスケジュールは、朝9時に起床し、朝食やのんびりと掃除などを行い、13~14時はジムでトレーニング。14時以降は帰宅してからは、ほとんど外出せずに家で過ごしていることを明かしたんです。城島茂(51)も指摘していましたが、誰とも会わないで1日を終えることも珍しくないようですね」(女性誌記者)

 有村によると「たまーに外に買い物行ったりはするんですけど、2時間くらいで帰っちゃいます」「最近は、子どもの時に見たアニメをもう1回観てみようって習慣になってる」「(全部は観れないけど)全局の全ドラマを録画してる」とのことだった。夕食もなるべく手作りで済ませているそうだ。

 さらに、

「全然1人でも平気なので、休みの日でも1人でいることが多いんですけど、あまり飲みの席にいたりとか、自粛前も明けてからも、そんなに多く行く機会はない」

「大人数が得意ではなくて。本当に信頼できる人たちとお酒をたしなむのはすごく好きなんですけど」

 ということだった。

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