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彼の発言にイラッ…そこでケンカも我慢もせずに乗り越えるコツ

彼の発言にイラッ…そこでケンカも我慢もせずに乗り越えるコツ

 草食男子に、絶食系といわれるノージェンダー男子(オネェではないらしい)など、昨今の男性は女性的というか中性的というか、やたらと細かいことを気にするタイプが多くありませんか?

 これは少子化が進み、母親とベッタリな生活を送ってしまう男性が多いためらしいです。思考が女性的目線なうえに、母親からの純粋な愛情だけを見て、受けて、甘やかされて育っているので、母親と違うことをする女性に対して批判的になってしまっているからです。

 こうした「隠れマザコン」な男性とは、可能であればできるだけ距離を置きたいところですが、隠れマザコン人口が膨大に増えている以上、そんな彼と結婚を考えている女性は、どこかで折り合いをつけてつき合う必要があります。

「この洗濯物、畳み方がおかしくない?」

「パスタのベーコン、なんか大きいんだけど」

「隅っこにほこりの塊が残ってたよ」

……こんなふうに家事にダメ出しをされたり、

「今日のデート、ちょっと遅刻したのはなんで?」

「どうして俺が観たい映画を選んでくれなかったの?」

……なぁんてデートにダメ出しをされたとき。

 同じ女性目線で「キーーー! うるさぁぁぁい!!」っとなってしまったら、ケンカに発展するだけじゃなく、ふたりの関係にヒビが入りまくってしまいます。ケンカをしてしまうと不満が溜り、その後イライラが続いてしまうことも。

 このイライラは女性をブサイクにしてしまうし、ケンカをしないためにと我慢すると、それがストレスとなって心も身体も蝕んでしまいます。ケンカも、イライラも、我慢もしないで過ごすためには、ずばり!! 同じ土俵に上がらない「切り返し」で、スカッとのり切るほうが、オトクなんです!

 たとえば先述のように家事にダメ出しをされた場合。

「この洗濯物、畳み方がおかしくない?」→「聞いて聞いてー。今日の洗濯物ね、そういう畳み方をされたい気分だったみたい」

「パスタのベーコン、なんか大きいんだけど」→「よかったね。しっかり噛めるから、ウチら健康になれるね!」

「隅っこにほこりの塊が残ってたよ」→「ほんと!? それ、どれくらい大きかった? ほこりってびっくりするほど大きくなるよね!」

と、こんな感じです。同様にデートのときであれば、

「今日のデート、ちょっと遅刻したのはなんで?」→「ごめんね。でもね、電車の中ではめっちゃ走ってたんだよ。電車って私が走るより遅い気がする!」

「どうして俺が観たい映画を選んでくれなかったの?」→「そうすれば、あなたが観たい映画を見るためにもう1度デートできるでしょ!」

いかがですか?

 切り返しを変えれば、彼自身も「怒りたい」と思う気持ちが失せるうえに、「あ、コイツちょっと天然? 俺がちゃんと守ってやらなきゃダメだ! 俺、男らしくならないと」と、失いかけていた男性としての本能を蘇らせてくれる可能性大。

 こんな毎日を続けていけば……そろそろ結婚? なんてときに、頼りがいのあるステキな男性に育っているかもしれませんよ。

わぐりめぐみ
東京生まれ。作家・編集ライター・シナリオライター。るるぶ等旅行雑誌から職歴をスタート。ティーン、ストリート、サブカル、ライフスタイル誌等で幅広く活躍。著書に『そして、ありがとう… 犬と私の12の涙』(日本文芸社)、『B型妻VSA型夫 毎日がグチLove』(笠倉出版社)、共著に『ミニチュアダックスフントの洋服屋さん』(実業乃日本社)等がある。

彼の発言にイラッ…そこでケンカも我慢もせずに乗り越えるコツ

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