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武田玲奈「唐沢寿明さんのアドリブは、すっごく面白いんです!」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年11月21日号]

武田玲奈「唐沢寿明さんのアドリブは、すっごく面白いんです!」ズバリ本音で美女トーク

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 映画やドラマで、物語に欠かせない主要人物を立て続けに演じて人気急上昇の武田玲奈さんの登場だ。「この子、見たことある!」というお父サンも多いはず。そんな彼女に、現在放映中のドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』の撮影秘話と、自身の生い立ちやプライベートなど、気になる話を余すところなく聞いてきました!

――今は女優さんとしての活躍が目立ちますが、もともとはモデルをされているんですよね。

武田 そうなんです。16歳のときにティーンズ向けの女性誌『Popteen』のレギュラーモデルとしてデビューして、この春から女性ファッション誌『non-no』の専属モデルをやらせてもらっています。

――モデルになろうと思ったきっかけは?

武田 以前からファッション雑誌が大好きで、そこに載ることに憧れていたんです。それで、オーディションを受けたら賞をいただいて、モデルになりました。

――ご出身は福島ですよね。

武田 はい。高2のときに単身上京してきました。

――一大決心だ。

武田 そうですね。でも、もともと東京に行きたかったので、すごくいい機会だなって思ったんです。それからは一人暮らしの生活が始まって……。

――不安とか、ありませんでした?

武田 いいえ。むしろ楽しみでしたね。ホームシックにもかからなかったし。でも、電車の路線とかは全然分からなかったですね。撮影スタジオがいろんな所にあって、その都度、自分で調べたり、友達に教えてもらったりして、電車の乗り換え方を勉強しました。

――一人だと寂しくない?

武田 そうですね~。でも、オフのときは映画を観に行ったり、猫カフェに行ったり、家でアニメを見たりゲームをやったりして、気分転換しています。それなりに充実していますよ。

――わりとインドア系の趣味が多そうですけど、デビュー前はどんな女の子だったんですか?

武田 中学時代はソフトテニス部に所属していて、わりと運動は得意だったんですよ。でも、どちらかというと、おとなしいほうだったと思います。

――そんな武田さんですが、モデルとしての活動から、今やドラマで引っ張りだこ。活動の幅を広げようと思った転機は何ですか?

武田 モデルとして活動していくと、いろんな人と出会うじゃないですか。それで私も、いろんな世界が見えてきて興味を持ち始めたのが女優というお仕事でした。そんなときに映画『暗殺教室』のお仕事をいただいたんです。

――謎の生物である担任の先生を生徒たちが暗殺を試みるという人気コミックスの実写映画版ですね。

武田 そうです。もともと好きな漫画だったので、その世界に入ることができたのがすごくうれしかったし、スタッフさんやカメラの数もすごく多くて、とてもやりがいを感じました。

――その後は『監獄学園-プリズンスクール-』『仮面ライダーアマゾンズ』と、順調に主要人物の役を演じてきて、それで現在出演しているのが、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)。30年の昏睡状態から突如復活した昭和の肉食系刑事・京極と平成の草食系刑事・亮太の2人が破天荒な活躍で事件を解決する刑事モノですね。

武田 昨年放映されたスペシャルドラマが連ドラ化されたものなんですが、コメディ要素たっぷりで、刑事モノとは思えないくらいすごく面白おかしいんです。私は小山内美咲という、天然でドジっ子の女性警察官の役で出演しています。

――笑顔が素敵な優しい警察官って感じがよく伝わってきますよ。

武田 ありがとうございます!

――ドジっ子で明るいキャラなんですが、第2話では「子どもの頃、動物図鑑しか友達がいなかった」っていうセリフもありましたね。

武田 そう。ちょっと陰のある役なんです。今後、話が進むにつれて明らかになってくると思いますよ。

――実際の撮影現場での雰囲気はいかがですか?

武田 京極役の唐沢寿明さんのアドリブがすっごく面白いんです。最初の本読みのときから、すでにアドリブが入っているんですよ。でも、そのおかげで緊張感も、だいぶほぐれました。

――アドリブが多いとなると、もはや台本はいらないんじゃないの(笑)。

武田 台本はちゃんとあって、それを踏まえたアドリブをされるので、すごいなと思います。

――アドリブの切り返しはやらないの?

武田 全然できないですね(苦笑)。アドリブ自体がすごく難しいですよね。でも、亮太役の窪田正孝さんはすごく上手に返しているんです。いつも感動してます。

――アドリブに挑戦しようとは?

武田 いや~無理ですよ。セリフを覚えて決められたお芝居をやるのが精一杯なんですから。

――今後は武田さんのアドリブが見られるといいですね。ところで、第2話のオープニングではメイドのコスプレで、しかも京極に殴りかかっていましたね。ちょっとビックリです。

武田 フフフ。私、ちょっと前までボクシングジムに通っていたんです。

――ボクシング!?

武田 別のお仕事でアクションのシーンがあったので、ちょっとだけジムに通っていたんです。

――なるほど。それでファイティングポーズも決まっていたんだ。その後、京極のパンチを受けて吹き飛んでしまいましたが、さすがにアレは吹き替えですよね。

武田 いいえ、私がやりましたよ。

――ええっ! それは失礼しました。それにしてもすごすぎます。あれってワイヤーアクションですよね。

武田 そうです。でも意外と楽しかったですよ。

――ちなみにですが、熱血の京極と草食の亮太、どちらがタイプですか?

武田 う~ん、どちらかというと、京極さんですかね。

――それは、熱くて男らしい人が好きということ?

武田 私、優柔不断なところがあるので引っ張ってくれる……という意味で。あと、少し人見知りなので、いろいろと話しかけてくれる人はいいですよね。

――お話を伺っている限りでは、優柔不断で人見知りには見えませんよ。

武田 そんなことないですよ。性格的に、ちょっとフワッとしているところがあるんですよね。

――フワッと?

武田 なかなか自分のやりたいことを明確にできないところがあるんです。だから、何をしたいとか、どうなりたいっていうのをハッキリ持てるようになりたいですね。それとマイペースなところがあるなって自分でも実感しているので、そこは直したいですね。

――マイペースってどんなところが?

武田 たとえば、友達と何時にしようって、自分から約束しても、ものすごい遅刻しちゃうとか(苦笑)。

――ハハハ。まだ10代だから許しちゃいます(笑)。ちなみに現在、19歳ですが、10代のうちにやっておきたいことはありますか?

武田 制服でディズニーランドに行きたいですね(笑)。やっぱり20歳を超えちゃうと、“う~ん、いいのかな?”って思うんです。

――武田さんだったら20歳を超えても、全然イケると思います。では、その20歳に向けて、大人の女性としての目標はありますか?

武田 そういったフワッとした性格を直して、いろんなことに挑戦したいです。たとえば仕事でも、これまで多かった学生役ばかりではなく、いろんな役に挑戦していきたいですね。性格的にも明るい女の子から暗い女の子まで、幅広くこなせたらなって。

――明確な目標があるじゃないですか。それに『監獄学園-プリズンスクール-』での清純な役に、『仮面ライダーアマゾンズ』でのシリアスな役、そして今回のコミカルな役と、見事に演じ分けできていると思いますよ。

武田 そうですか!? ありがとうございます。

――じゃあ、やっぱりあとは、アドリブですね(笑)。

武田 フフ。そうですね。ボチボチ頑張ります(苦笑)。そういえば今、ドラマ以外でも『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~』というバラエティ番組に出させていただいてるんですけど、やっぱりアドリブは難しいんですよ~。

――大久保佳代子さんとお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さんの番組ですね。

武田 映画やドラマと違って、台本通りに番組が進まないんです(笑)。2人の会話や流れの中に私がどのタイミングで入ったらいいのか分からないという難しさがありますね。そういった得意ではない部分を、少しずつ克服していけたらと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします!

 大きな瞳とエクボがとてもキュートで正統派美少女の武田さん。そのピュアな笑顔には思わず引き込まれそうになりました。そして、どこまでも謙虚な姿勢の中に、パキッとした芯の強さがうかがえる素敵な女性でもありました。

 これからの大きな飛躍を、本誌は期待してます!

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武田玲奈 たけだ・れな
1997年7月27日、福島県生まれ。B型。T165。2013年、「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを受賞。翌14年、ティーン向け女性ファッション誌『Popteen』のレギュラーモデルとしてデビュー。15年、実写版映画『暗殺教室』で女優デビューを果たす。現在は映画、ドラマ、CMの他、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルとして活躍中。

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