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松本人志から広瀬すずまで…芸能界「絶対共演NGリスト」最新版!

[週刊大衆2017年01月30日号]

松本人志から広瀬すずまで…芸能界「絶対共演NGリスト」最新版!

 ケンカ、スキャンダル、不義理……理由は星の数あれど“混ぜるなキケン!”の激ヤバ関係を大暴露公開!

 キャスティング時の超重要資料としてテレビ局関係者に伝わる「絶対共演NGリスト」。本誌が極秘入手したタブーだらけの資料を基に、“泣く子が息を止める”芸能界犬猿の仲を大暴露!

「よく言われていますが、皆さん、大人ですからね。現場では、共演NGリストなど、まるでないように対応していますよ」 芸能レポーターの石川敏男氏はこう話すが、やはり脈々と語り継がれているリストは存在するという。

「芸能界を辞めるか。鉄パイプの椅子で殴られるか。土下座するか。選べや」 約20年前、爆笑問題の太田光(51)が自身のコラムで、ダウンタウンの松本人志(53)を「アディダスの広告塔」と揶揄したことで激怒した松本が、後日、太田を楽屋に呼びつけ、そう言い放った。太田は泣きながら謝罪を選択した――。

 芸人にこの話を振ると誰もが凍りつくといわれる、業界で最も有名な“共演NG”の両者。「以来、共演はもちろんなく、それぞれ自分のラジオ番組で名前が出ただけでも顔をしかめ、閉口するほどでした」(芸能ライター)

 しかし、時を経て現在。2014年3月31日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のグランドフィナーレで共演を解禁したのを皮切りに、雪解けの兆しが見られているのだ。「『いいとも』の際、CM中に太田が松本に“いろいろ、どうもすみません”と話すと、松本は“おお”と太田の肩を叩いたことを、後日、松村邦洋がラジオで明かしました」(放送作家)

 さらに16年11月の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には、太田の妻・太田光代氏が登場。爆笑問題の漫才シーンがVTRで流れた他、松本が「彼(太田)は~」と語る場面もあった。

「今年末のM-1の審査員に太田を推す声も強くなっています。光代氏も“まず両者が向き合って、番組で共演したほうが面白いものができるのでは”と具体的な共演話もしています。とはいえ、テレビ局サイドが実現に向けて動くかというと……」(前同)

 そんな松本が頑なに共演NGを突きつけるのが、中山秀征(49)だという。

「発端は、無名時代のダウンタウンが出演した『爆笑ヒットパレード』(フジ系)。当時すでに有名だった中山と“ネタが被っている”と番組スタッフから圧力をかけられ、ネタを変更した松本でしたが、中山は当日、大御所然として現場にやって来て松本の挨拶を無視。終始、態度が悪かったそう。そのときのことを、後の『ガキの使いやあらへんで』(日テレ系)のイニシャルトークで、“あいつは嫌な奴。売れて変わる人間は最低”と毒づいていましたね」(制作会社関係者)

 太田と違い、ネタにもならないところを見ると、NG解禁は遠そうだ。しかし、30年間以上の確執から解放された例もあるように、何が起こるのか分からないのが芸能界である。

「タモリ(71)と小田和正(69)ですね。発端は84年の『いいとも』の“テレフォンショッキング”での共演。かねてからフォーク嫌いを公言していたタモリに対し、冷たく受け答える小田、緊張感に静まり返る客席……。以来、共演は一切ありませんでしたが、15年2月にフジの生野陽子アナと中村光宏アナの結婚披露宴に両者が出席。小田からタモリに歩み寄り、握手を交わしたそうです」(芸能記者) 大物同士の、歴史的和解の瞬間だった。

 タモリと並ぶ“お笑いBIG3”の一人、ビートたけし(69)も遺恨を持つ相手がいる。桑田佳祐(60)だ。

「89年に『その男、凶暴につき』で映画監督デビューしたたけしさんですが、翌年に桑田さんも『稲村ジェーン』で監督デビュー。これに、たけしさんは著書で、“こんなに長く感じた映画は初めて”とボロクソ。対する桑田さんも“感性が足りない”と応戦したんです。たけしさんは“ミュージシャン桑田佳祐”は高く評価しているそうですが、共演となるとありえないでしょうね」(前出の放送作家)

 もう一人、たけしからはっきりと共演NGを打ち出されているのがデーブ・スペクター(62)だという。「弟子の水道橋博士がバラエティ番組で、たけしが“デーブはNG”だと明かしたんです。さらにデーブ本人も13年放送の『5時に夢中!』(東京MX)で、共演NGの理由を、“つまらないダジャレを言ったら、(たけしが)ご立腹で収録が止まるくらいシーンとした”と補足、絶対共演NGが事実であることが分かったんです」(前出の芸能記者)

 スタジオが静まり返るくらいならまだ序の口。同じく“BIG3”の明石家さんま(61)に至っては、犬猿の仲である上沼恵美子(61)をゲストに招いたことが原因で、『さんまのまんま』(フジ系)が打ち切りの憂き目に遭ってしまったとささやかれているのだ。

「因縁は22年前、同番組に出演した上沼が、さんまが裏で“なんでこんなに収録早いねん。おかげで寝不足や”と不機嫌に話していたのを聞いてしまったのが始まり。以来、共演はゼロ。満を持して16年6月の放送回で共演した両者は、“言った”“言ってない”の水掛け論を始め、さんまが“謝ってください”と迫ると、上沼は“なんで謝らなアカンの”と反論し、一触即発状態になったんです」(前出の制作会社関係者)

 最後には上沼が折れて謝ったが、現場の雰囲気は最悪だったという。「収録の合間は、両者とも険しい表情で無言のまま、目も合わせなかったそう。ますます溝が深まったのは明白で、昨年9月に同番組が最終回を迎えた際には、“関西テレビの元常務の上沼の夫が圧力をかけた”という噂が、まことしやかに流れたほどです」(前同)

 さらに、さんまは徳光和夫(75)ともNG関係にあるとされる。「10年に徳光が、さんまへ『24時間テレビ』(日テレ系)の出演オファーをしたときのこと。さんまが“チャリティーなのにギャラが出るのはおかしい”と拒否すると、プライドが傷つけられた徳光は“彼を見て笑ったことがない”と応戦したことで断絶していました。しかし、昨夏のテレビ番組で徳光が、疎遠になっていたことを明らかにしたうえで、“最近、さんまさん、面白いね”とベタ褒め。歩み寄りを見せました」(前出の芸能ライター) この思い、はたして、さんまに届くのだろうか?

 大物の歩み寄り話の一方で、最近、共演NGが発令されたといわれるのが、ウッチャンナンチャン・内村光良(52)とベッキー(32)。きっかけは16年5月、不倫騒動で休業中だったベッキーが復帰第1弾として出演したのが、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)だったことだ。

「ベッキーは、ずっとお世話になっていた内村さん司会の『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)他、レギュラー番組へのお伺いもないまま『金スマ』に極秘出演してしまった。親身になっていた内村さんはあきれて、匙を投げたそうです。両者の共演は、当分ないでしょうね」(放送作家)

 ベッキーのように明確な理由があれば腑に落ちるが、「みんな、なんとなく絡みたがらない」(制作会社関係者)という理由で共演NGが、殺到しているというのがフリーアナウンサーの田中みな実(30)だという。

「特にキー局の女子アナは、ほとんどが共演したくないと言っています。彼女のような“がめつい女”に見られたくないんでしょうね。誰とでもうまくこなす日テレの水卜麻美アナでさえ、初共演の際はギクシャクしていましたよ」(前同)

 論争大好きで、どんな相手でも打ち負かす橋下徹(47)が唯一、共演を拒否しているというのが、上西小百合衆院議員(33)だ。「維新の“元部下”だった彼女が、どうしても嫌みたいです。理由は、“面倒くさいし、絡んでも何の得にもならない”から。確かに上西議員なら、持ち前の空気の読めなさで橋下に言い負かされても気づかずに食らいついていきそう」(前同) 橋下の弱点見たり?

 さて、女優にも目を向けてみよう。まず、分かりやすく共演NGのお達しが出されたとされるのが、吉田羊(年齢非公開)である。

「ジャニーズ事務所のタレントとは今後一切、共演できなくなりました。原因は、16年4月にメリー喜多川副社長のお気に入りであるHey!Say!JUMPの中島裕翔との熱愛が報じられたから。ジャニーズにはよくあることで、たとえば赤西仁とデキ婚した黒木メイサは、それ以降、ジャニーズのタレントと絡んでいません。なんでも、ジャニーズには“うちのタレントの隣に座っていい女性タレントは北斗晶と室井佑月だけ”という暗黙の掟があるんだとか」(女性誌記者)

 このように、「事務所主導の共演NGは多い」と話すのは、とあるアイドル誌のライターである。「他にもジャニーズには、“低身長がバレるから高身長の女優とは共演NG”というのもあります。また、逆もあり、“あのプレイボーイ俳優が出るならNG”と女優の事務所が共演を拒否するパターンも。さらには、“キャラがかぶっているからNG”もありますね。最近では、広瀬すず(18)の事務所が、小島瑠璃子(23)との今後の共演に難色を示したそうです」(前同)

 そのきっかけとなったのが、16年9月の『ネプリーグ』(フジ系)。簡単なクイズに答えられず不正解を連発した広瀬に対し、小島が「ヤバ~い」「バカだったね~」と嘲笑したのだ。「これに事務所関係者が激怒し、共演NGを通達したといいます。まあ、広瀬本人はそれほど気にしていない気もしますが……」(前同)

 同じ事務所に所属していても、共演NGは存在する。柴咲コウ(35)と竹内結子(36)も、犬猿の仲だという。「10年の竹内の主演ドラマ『ストロベリーナイト』(フジ系)の主題歌を柴咲が担当しましたが、ドラマより歌が話題になってしまったことで、事務所内で格上だった竹内が激怒。以来、犬猿の仲になったそうです」(前出の女性誌記者)

 今、日曜夜に、柴咲はNHK大河『おんな城主直虎』で主演、竹内は『A LIFE』(TBS系)のヒロイン役で出演している。絶対共演NG同士の視聴率対決は、どちらに軍配が上がるのだろうか!?

 結果次第では、もう「共演NG」どころじゃ済まなくなるかも……ヒィ――!!

松本人志から広瀬すずまで…芸能界「絶対共演NGリスト」最新版!

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