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「ポスト菜々緒」は真野恵里菜に吉岡里帆!? “悪女ブレイク”に期待大

「ポスト菜々緒」は真野恵里菜に吉岡里帆!? “悪女ブレイク”に期待大

 現在放送中のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、徳川家康の正室・瀬名(築山殿)を、持ち前の“悪女っぷり”全開で演じている菜々緒(28)。

 今やすっかり「悪女」イメージを視聴者に印象づけた彼女は、さまざまな映画やドラマで多種多様な悪女キャラを演じている。ファッションモデルとしてデビューした菜々緒は、2014年にドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)でブレイク。沢尻エリカ(31)演じる主人公をイジめ続けた川島レミ絵役は、彼女にとってまさに“はまり役”だった。以降もドラマ『まっしろ』(TBS系)、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)などで、クセの強い悪女を立て続けに熱演し、話題を集めた。

 菜々緒だけでなく、美女と「悪女」の相性は良い。「ハロー!プロジェクト」出身で、2013年に女優へと転身した真野恵里菜(26)は、初の「プライムタイム」枠の連続ドラマ出演となった『結婚式の前日に』(TBS系)で、香里奈(33)演じる主人公の恋敵役として初の悪女キャラを担当。見事な嫌われキャラを演じきり、話題となった。昨年出演したNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』では、主人公を厳しく指導する女上司役として起用された。かわいいだけではない、クールな演技で高い評価を集めている。

 今年1月期のドラマ『カルテット』(TBS系)では、吉岡里帆(24)がキツい“悪女”を演じ、視聴者に戦慄を与えた。吉岡が演じたのは「クラスを学級崩壊させたことがある」という元地下アイドルのウェイトレスの役で、作中でも「笑顔だけど目が笑ってない」と主人公らに指摘されるキャラクター。そんな、不穏さが一気に爆発したのが、第5話の終盤で、「大好き、大好き、大好き、殺したい!」とヒロインに問い詰める場面。この場面で見せた彼女の演技はSNSでもまたたく間に話題になり、「サイコパス」と騒然となった。吉岡自身は愛嬌を感じさせる丸顔のかわいい系だけに、その演技とのギャップに驚かされた視聴者も多かったようだ。

 そして今年のドラマで一番の悪女キャラと話題になったのがドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)に出演した水野美紀(42)。倉科カナ(29)演じる主人公の光、その婚約者の奥川(三浦翔平・28)、光の元カレ森山(大谷亮平・36)、そして水野が演じる森山の妻・蘭と、複数の男女が入り乱れる愛憎劇を描いた作品で、水野は嫉妬に狂う女の役を怪演。元サヤに収まりつつあった光と夫をクローゼットの中に隠れて監視し、絶妙なタイミングで「ここにいるよぉおおお!?」とうなるような声を上げて飛び出してくるシーンはホラー映画さながらで、実力派女優としての底力を見せつけた。

 SNSなどで話題になりやすい悪女キャラは、女優にとっても挑戦しがいのある役どころなのだろう。次は誰が悪女としてブレイクするのか、期待したい。

「ポスト菜々緒」は真野恵里菜に吉岡里帆!? “悪女ブレイク”に期待大

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