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鳥居みゆき「ウチの旦那って私にそっくりなんです」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2017年04月03日号]

鳥居みゆき「ウチの旦那って私にそっくりなんです」ズバリ本音で美女トーク

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 ハイテンションな芸風で、大人気の鳥居みゆきさんが、今回は舞台で男を惑わす悪女役に挑戦。舞台の楽屋話から、夫婦生活まで直撃していると、鳥居さんの天然らしい“笑撃”の事実が発覚した――。

――今回、主演される舞台『女王と呼ばれた女』は、太平洋戦争末期、無人島に取り残された一人の女と日本兵だった男たちのサバイバル生活が話題になったアナタハン事件をモチーフにしているんですね。

鳥居 私、この実話をまったく知らなくて。で、この事件を基にした映画があるんで、参考にしようと思って見たんですよ。でも、ナレーションの声量が大き過ぎて、セリフが全然、聞き取れなくて、あまり参考にはならなかったんです。でも、何かミステリアスな雰囲気は伝わってきたかな。

――演じる和子というヒロインはどんな女性ですか。

鳥居 生きるために嘘をついていく人。私はあんまり生きなきゃと思ってないのに噓ついちゃいます(笑)。

――どんな嘘を?

鳥居 身に着けているマフラーがかわいいねって言われたら、ホントは買ったやつでも“自分で編んだ”って言ってみたり。でも、その5秒後には、我に返って“今のは嘘。ホントは買ったの”ってバラすんですけどね。だから、道に迷った外国人は、私に絶対聞かないほうがいいかも(笑)。

――ハハハ。12人の男を利用しながら生きていくという役柄ですが、さまざまなタイプの男性に“色仕掛け”してみて、しっくりくるものはありましたか?

鳥居 私自身は、ドSなんですよ。なので、ナヨナヨした男性を見ると、“あ、これ楽だな”って思うんです。ただ今回の作品では、そういう男性をオトすときこそ、Mを演じるんですよ。

――Mに見える男性は、実は根っこの部分ではSだったりしますからね。

鳥居 そうなんですね。なんか勉強になりました。

――ちなみに、男女の話なので、セクシーシーンもあったりするんですか。

鳥居 あります、あります。キスシーンとか揉まれる場面とか。

――おお! 過激ですね。お芝居で、これまでそういうご経験はあるんですか?

鳥居 メチャありましたね。全然そこは恥ずかしくないんですよ。ただ今回は、キスする俳優さんが二十歳で、人前でキスしたことがないらしくて、ホントに顔が真っ赤になっているのを見ると、ホント申し訳ないなって。

――そのシーンは必見ですね! 舞台に続いて、4月からは女児向けの特撮ドラマ『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』にも出演されますね。

鳥居 3人組のアイドル戦士「ミラクルちゅーんず!」が音楽の国を守るために戦う物語ですが、私が演じるのは毒毒団っていう悪のグループの一人、根地替女史。こっちの役は素の自分に近いというか、ほとんど同じなんですよ。寝起きで撮影されても、大丈夫なくらい。戦士役の女の子たちもすごくいい子だし。

――そんな子たちと接していると、プライベートで子どもが欲しくなったりはしないんですか。

鳥居 ないですね。だって、彼女たちは、小さい頃からテレビに出ている“勝ち組”じゃないですか。勝ち組を見て憧れちゃダメだと思うんで。それと、子どもができるようなことを今はしていないんです。あんまり人と触れ合うのが苦手なんで(笑)。

――ぶっちゃけますね(笑)。そんな鳥居さんも、3月18日で、36歳ですね。おめでとうございます!

鳥居 いやっ、37歳ですよ。

――あれっ、1981年生まれですよね?

鳥居 はい。私、早生まれなので。

――あっ、そうか。早生まれだから、37歳……いやいや、1981年3月生まれだから、36歳ですよ。

鳥居 え! 本当ですか!?

――はい。

鳥居 ええええ!! 私、37歳になるんだと、ずっと思っていました。

――マネージャーさんとか、誰かから指摘されなかったんですか?

鳥居 いや、マネージャーさんも誰も言ってくれませんでしたよ。うわーすごいショック。無駄に年をとってしまっていたなんて……。

――いつから、間違えちゃったんですかね?

鳥居 う~ん……。毎年、3月に『28歳おめでとう』というイベントをやっているんです。

――『28歳おめでとう』って何ですか?

鳥居 永遠の28歳でいたいんですよ。永遠の25歳って言ったらサバ読み過ぎだし、28歳だったら誤魔化せるんじゃないかって(笑)。

――なんだか、ややこしくなってきましたね(笑)。

鳥居 それで、去年のそのイベント後に後輩から“36歳、おめでとうございます!”って実際の年齢を書かれたケーキでお祝いしてもらったような気がするんです。それで36歳だと思って、それから1年過ぎてきたんですね。

――実年齢をお祝いしてくれた後輩の方が、1歳間違えちゃったんですかね?

鳥居 いや、でも一昨年には“35歳おめでとうございます”って言われていた気がします。いつから、間違えていたのか、もはや自分でも分からないです……。

――まあ、でも1歳若返ったわけですから。プライベートでは結婚されて10年経つんですよね。ちなみにですが、今回の舞台には、いろんなタイプの男性が出てきますが、ご主人に近いキャラはいましたか?

鳥居 結論から言うと、いなかったですね。というのも、男性陣の中に私に似ている人がいなかったんです。

――えっ?

鳥居 ウチの旦那って私にソックリなんです。私がどこかへ行こうみたいなときは、旦那もフットサルに行こうって感じで、タイミングがよく合うんです。

――つまり、家の中に鳥居さんが2人いるってこと?

鳥居 そうです、そうです。私が家でストレス発散で叫んでいると、旦那も寝室で同じようにやっていたり。

――双生児みたいですね。

鳥居 なんか、そんな感じですよね。あと、一緒に住むってなったときに、CDだったり、本を新居の本棚に並べると、まったく同じものが2つあるんです。趣味が似すぎて、かなりマニアックな本まで持っていたから、ビックリしました。だから、あんまり一緒にいるとケンカが絶えないと思うんで、わざと距離をおいているんですよ。

――似ている同士だと、ぶつかるときもありますよね。

鳥居 元々、趣味が合う親友って感じだったので、その流れでルームシェアしているって感じでね。やっぱり、自分とまったく似ている人とずっと一緒にいられるかといったら違うじゃないですか。だから、各々が楽しんでいる状況がずっとある……って感じ。

――すれ違いってわけではないんですね。

鳥居 わざとすれ違うようにしているってだけですね。

――鳥居家はそのほうがうまくいくってことですね。

鳥居 そうですね。もし、別れるとしても、たぶん、友達に戻ろうか……ぐらいのノリだと思います。ホントに籍入れるのも抜くのもあんまり気にしていないんですよ、ウチらは。

――旦那さんに望むことってありますか。

鳥居 ゴミ捨ても洗濯もやってくれるんで、あとは玄関の電球を換えて欲しい(笑)。でもね、旦那は私より背が低いんで届かないんですよ。脚立もないし。

――鳥居さんがやればいいじゃないですか。

鳥居 面倒臭いな~。私は暗くていいんですけど、旦那がすっごい音を立ててよく転んでいるんですよ。だから、その音を聞くたびに換えればいいのにな~って。

――……。今日は衝撃の事実まで聞かせてもらって、ありがとうございました。

 取材後も鳥居さんの年齢を巡って、喧々諤々。結果はちゃんと確認できて、晴れて36歳の誕生日を迎えられた鳥居さんでした。

鳥居みゆき とりい・みゆき
1981年3月18日、秋田県生まれ。O型。T170。2007年、バラエティ番組『カンニングの恋愛中毒』(GYAO!)に出演し、ブレイク。お笑い芸人としてだけではなく、女優、映像作家、小説家として幅広く活躍している。現在は『東北魂TV』(BSフジ)、『鳥居とゆかいなみゆき達』(ニコニコチャンネル)にレギュラー出演中。公開待機作に『蠱毒(こどく)ミートボールマシン』『全員死刑』がある。

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